垂直の青の果て
向著那垂直之青 筆直地墜向盡頭
Album『想い出を綴る歌と君と。 』
曾經懷著生存下去的希望壓抑著眼淚
傷痕斑駁的身體
Lyric/nayuta
唯有愈發悲傷的清澈世界緊緊擁抱住我
Music /nayuta&なぎ
流光溢彩的往昔日月靜靜地閃爍
Arrangement/なぎ
喧騷的夜闌逐漸淡出視界
奔跑著去向遠方的地平線
真っ直ぐに落ちていく垂直の青へ
與你共處的空間之中
涙こらえた生きていたかった
靜靜的吐息著歸入沉眠
傷ついた體抱いてくれるのは
你溫暖的雙手解開心中的感傷
哀しいほどに澄み切った世界
吶無論何時一切都未曾發生變化
是在大聲歡笑著是在輕輕微笑著
月と太陽がそっと煌めく日
還是說在偷偷流著眼淚？
不斷豐盈的新綠令人心安
遠くなる喧騒の夜に
春草樹木初吐新芽百合花含苞而放
走る地平線の向こう
和煦清風悄悄地從身邊穿梭而過
君といた空間のなか
重生的時刻緩緩描畫著念想的軌跡
深く眠る息をしてる
赤紅的傷口逐漸擴散不斷地隱隱作痛
憂鬱困苦的情感與我清晰的意識
暖かい手ほどけた感傷
假使這時間將永遠無邊地持續下去
ねえいつまでも変わらず
請在你心的中將我的存在抹消殆盡
笑っていた微笑んでいた
你與我一同定下的未來之日
それとも泣いていたの？
無法傳達的鼓譟話語不斷迴盪著
飛舞飄搖在純白無暇的天宇
穏やかに満ちていく安らぎの緑
就這麼閉上雙眼吧哪怕最終沉眠不起也好
芽吹いた草木花をつけた百合
一定內心痛苦不堪吧不如放聲哭泣吧
やさしい微風通り過ぎていって
向那垂直之青的盡頭
再生の刻を思い描いた
広がっていく痛み傷の赤
憂いと苦しみと確かな意識
もしもこのまま時が続いていくのなら
向著垂直之青筆直地墜向盡頭
君の中に在る僕を消して
曾經懷著生存下去的希望淚水從眼眶中滿溢而出
傷痕斑駁的身體已經踪影全無
君と僕が選ぶ未來の日
愈發地悲傷刺眼地消散遠逝
被光輝所圍繞著奔跑著追逐著
鳴り響くよ屆かない言葉
啊啊接納包容這永遠不會到來的清晨
真白の空へと舞い上がる
永別了同你曾經度過的漫長往日
最後也要說一聲： 謝謝你
起きなくていい目を覚まさなくていいよ
變成淺綠變成赤紅變成青藍吧無論身處何方……
つらかったろう泣いていいよ
真っ直ぐに落ちていく垂直の青へ
涙溢れた生きていたかった
傷ついた體もうどこにもなくて
哀しいほどに鮮明に消える
駆け抜けていく光に包まれ
ああ永遠に來ない朝を受け入れ
そして君といたあの長い長い日々に
さよならとそしてありがとうを
緑赤く青くどこまでも
垂直の青の果て