himeyuri ～ひめゆりの詩～

ジリジリと肌を焼く太陽
太阳火辣辣地炙烤着肌肤
生温い風が吹いた
微热的风吹着

美丽的海蓝色 看起来到了一种悲伤地程度
悲しいほど美しい海の青
不要忘记 那姬百合之诗
忘れるな ひめゆりの詩を
呼唤着和平的是远处

变为历史也太早了
平和と呼ぶには遠く
对于无法残留在记忆中的深深的伤口
歴史にするには早く
没有办法去慰藉它

蓝天之下 朋友去世
記憶に残せない深い傷を
铁雨击打着我
慰める術はないものか
不要忘记 那姬百合之诗

比悲伤还要悲伤
青空の下 友は逝った
比可恶还要可恶
鉄の雨に打たれて
无法残留在记忆中地
忘れるな ひめゆりの詩を
那怒火

没有办法去慰藉它
悲しみよりも悲しく
黑暗之中 母亲说
憎しみよりも憎い
尽最大可能活下去

不要忘记 那姬百合之诗
記憶に残せない
变为历史也太早了
強い怒りを
继续读吧 那姬百合之诗
紛らわす術はないものか
不要忘记 那姬百合之诗

变为历史也太早了
暗闇の中 母は言った
继续读吧 那姬百合之诗
生の限り生きろと

忘れるな ひめゆりの詩を
歴史にするには早過ぎる
語り継げ ひめゆりの詩を

忘れるな ひめゆりの詩を
歴史にするには早過ぎる
語り継げ ひめゆりの詩を