カレンデュラ、揺れる
いつだって素直なら
无论何时都保持坦率的话
少しでも何か変われたのかな
是不是会稍微有点改变呢
言葉も交わさずに
话语也没有交集
伝わるこの距離が
传达的这份距离
とても愛おしくて
多么的令人怜爱
とても心地よくて
多么的令人心旷神怡
いつからだったのかな
是从什么时候开始的呢
お互いの気持ちを
就连彼此的心情
ちゃんと確かめずに
都没有好好的确认
過ごしちゃってたのは
度过了这样的日子
涙は流さないんだ
不要哭泣
強がる胸が今すぐほどけちゃうから
舒缓那逞强的内心
少しだけ待って
只需稍等片刻
いつまでもそばにいて
无论何时我都陪伴在你身边
わがままかなって言えずいた
没有说那些任性的话
あの時に伝えたら
如果那时有将其传达到的话
少しでも今が変わったのかな
就算是微不足道的改变也好
心のはじっこで
在内心的某个角落
カレンデュラ、揺れる
金盏花随风摇曳
よく笑うふたりじゃ
或许两个人在一起的时候
なかったかもだけど
并没有经常喜笑颜开
どんなひとときでも
但无论何时
温かく感じた
我都能感受到温暖依存
小さくても通る
就算发出的是
やさしいその声の
微小而又柔弱的声音
最後の切なさが
那最后的难过
ずっと耳に残る
犹在耳侧萦绕
いっそ忘れてしまえれば
倘若主动地选择遗忘
どんな思い出も今では眩しすぎて
无论怎样的回忆如今都显得过于耀眼
そっと目を細めた
缓缓的眯上双眼
行く当てのない想い
无处散发的思绪
風が運んではくれなくて
也不能够随风远逝
帰り道 立ち止まり
在回家的路上 停下脚步
足音はすぐに聞こえなくなる
脚步声也就立刻消失
静かなため息に
我只能静静地叹息
カレンデュラ、揺れる
徒留金盏花随风摇曳
途切れ途切れになった言葉が
断断续续的话语
零れて 浮かんで はじけた
宛如泡沫般出现 浮动 最后破裂消失无踪
いつまでもそばにいて
无论何时我都陪伴在你身边
わがままかなって言えずいた
没有说那些任性的话
あの頃の夢に
那个时候的梦想
取り残されることのないように
也没有留下任何痕迹
変わりゆくこの空を
生活在这片变化不断的天空下
愛おしく思う日が来れば
如果觉得爱恋的日子来临
胸の中 咲き誇る
心中也会百花齐放般的鲜艳叭
この花も深く色付くのかな
花朵渐熟亦如情窦初开的我
太陽の下で
在阳光下
カレンデュラ、揺れる
金盏花随风摇曳