清晨树叶越过窗台向我问好
青き朝が窓越し
沐浴着阳光
光を浴びながら
戴着耳机 骑着自行车
ヘッドホーン かけて 自転車に乗り出す
青涩笨拙的言语
青く拙い言葉が
随着旋律跳舞
リズムに踊ってる
在心中描绘出道路
心の中に道を描いてく
虽然也有过被绝望吞噬的日子
絶望に囚われた日もあるけど
只有你的歌声永远静静的在我身边 给予我温柔
君の歌がそばに ずっと優しさを
在孤独的地图上 每与人们相遇
孤独の地図上 人と出会うたび
原本毫不相干的两个世界 互相传递着各自的旋律
それぞれの世界に 鳴り渡るメロディア
抬头仰望天空 看到了希望的碎片
見上げる空に 願いの欠片
总有一天会为之涂上鲜艳的颜色
きっといつか色付く
那个藏在心里的思念
胸に秘める想い
儿时的魔法师
幼い頃の魔法使い
“能够遇到吗?”
“会えるかな?”
不可思议的梦 在心中闪闪发光
不思議な夢 キラキラ輝く
失去重力的风声
無重力の風音
初恋的足迹
初恋の足跡
在生命的乐谱上留下灿烂的音符
生命の譜面に素敵さが載る
就连前途未知的清冷的夜
行き先のない冷たい夜に
你的歌声也依旧给我温暖
君の歌もそばにずっと温もりを
遍体鳞伤的那些日子 如今
ぼろぼろだった あの日々が今
已经被你的故事所奏出的旋律抹平
君の物語に 響きだすメロディア
生锈的齿轮 再次开始转动
錆びた歯車 動き始める
这无数的轨迹 总有一天
無数の軌跡がいま
会前往周而复始的未来
巡りだす未来へ
将这颗星球上的音符收集起来
この星の上 の音を集め
歌声穿越时空再次响起
歌声が時を越え響き始める
在孤独的地图上 每与人们相遇
孤独の地図上 人と出会うたび
原本毫不相干的两个世界 互相传递着各自的旋律
それぞれの世界に 鳴り渡るメロディア
那天的泪滴在干涸的土地上
乾いた土に あの日の涙
总有一天会绽放出
きっといつか咲かせる
名为“梦”的……
夢という名の
在孤独的地图上 每与人们相遇
孤独の地図上 人と出会うたび
原本毫不相干的两个世界 互相传递着各自的旋律
それぞれの世界に 鳴り渡るメロディア
那天的泪滴在干涸的土地上
乾いた土に あの日の涙
总有一天会绽放出
きっといつか咲かせる
名为“梦”的小花
夢という名の小花
>>>>>>>終わり<<<<<<<