時を刻む唄 (100-200 tanigon remix)
落ちていく砂時計ばかり見てるよ
【总是一直望着 不断流逝的的沙漏】
さかさまにすればほらまた始まるよ
【只要倒过来放 它就又开始流动】
刻んだだけ進む時間に
【时间的流动 总会留下刻度】
いつか僕も入れるかな
【可是什么时候 我才能走入其中?】
きみだけが過ぎ去った坂の途中は
【如今走在已经没有你的坡道之上】
あたたかな日だまりがいくつもできてた
【阳光透过树梢暖暖地洒落路旁】
僕ひとりがここで優しい
【只有我独自在这里孤独的回想】
温かさを思い返してる
【回想着从前那美好温暖的时光】
きみだけをきみだけを
【只有你 只有你一个人】
好きでいたよ
【曾是我的挚爱】
風で目が滲んで
【可是风 湿润了我的双眼】
遠くなるよ
【也模糊了你的身影】
いつまでも 覚えてる
【无论什么时候 我都会记得】
なにもかも変わっても
【即使一切都发生了改变】
ひとつだけ ひとつだけ
【只有这件 只有这件】
ありふれたものだけど
【普通的事 从未改变】
見せてやる 輝きに満ちたそのひとつだけ
【为了让你看见 它载满光芒的模样】
いつまでもいつまでも守ってゆく
【无论什么时候 我都会一直守护着它】
肌寒い日が続くもう春なのに
【明明已是春天 却仍有微微寒意】
目覚まし時計より早く起きた朝
【闹钟还未叫响 我已经早早起床】
三人分の朝ご飯を作るきみが
【你做着三人份的早饭 忙碌的模样】
そこに立っている
【仿佛又出现在我的眼前】
きみだけがきみだけが
【为什么 为什么只有你】
そばにいないよ
【如今不在我的身旁】
昨日まですぐそばで僕をみてたよ
【直到昨天 在我旁边还 有你的陪伴】
きみだけをきみだけを
【只有你 只有你一个人】
好きでいたよ
【曾是我的挚爱】
きみだけときみだけと
【这是和你 这是和你一起】
歌う唄だよ
【唱过的歌曲】
僕たちの僕たちの
【这是我们 我们一起】
刻んだ時だよ
【铭刻下的时间】
片方だけ続くなんて
【要让我 独自继续下去】
僕はいやだよ
【我不愿承受】
いつまでも 覚えてる
【无论到何时 我都会记得】
この町が変わっても
【这条街道已经改变了】
どれだけの悲しみと出会うことになっても
【但无论在今后 将会邂逅多少悲伤】
見せてやる 本当は強かったときのこと
【为了让你看见 我曾经坚强的模样】
さあいくよ 歩き出す 坂の道を
【我愿迈步前行 走在孤独的坡道上】