Philosophyz(Game size Ver)
ひび割れた夜に 幾星霜の空
星辉灿烂的夜空 几经沉浮的沧桑
映る僕たちは幻
在其中映出身影的我们如梦如幻
もし叶うのなら 昨日とは違う
如果心愿能够实现的话 让和昨天不同的
本当の僕をこの地に
真正的我矗立于这片大地
僕ら生きてきたこと 彼方へ消えてく
我们存在过的痕迹 已向远方消逝而去
錆び付いたレール 君はただ立ちつくす
那锈迹斑斑的铁轨上 你只是静静伫立守望
今この腕に流れる 碧い火があるなら
如果此时我的手臂上仍留有青绿色的火焰
振り返る君の手を引いて
我会奋力伸手 牵住转身即逝的你
もう二度と離さないと 灰の星へ誓うよ
向灰色星辰许下如此誓言 再也不会让你分离
書き換える この詩を
就让我将这首歌亲手改写
嘆きの壁を砕き 赤茶けた砂覆う
叹息的高墙支离破碎 赤红的沙砾覆盖大地
いつか夢見た大地
那是不知何时梦见过的魇境
逃げない もう そこへ
现实无法逃离 只能向着未来
今この腕に流れる 赤い血があるなら
如果此时我的手臂上仍流淌殷红的血液
振り返る君の手を引いて
我会奋力伸手 牵住转身即逝的你
もう二度と離れないと 遠い星へ誓うよ
向遥远星辰许下如此誓言 再也不会让你分离
書き換える そのすべて
就让我将这一切亲手改写