作曲:豆腐P
作詞:酷拉家的豆芽菜
如果 雨 停歇的话
もし 雨 止んだら
微风飘香的夏季
微風薫る夏
自树上 啪嗒落下
木々から ぽたりと
骤雨的痕迹
夕立の痕
漂流的腐草
漂う腐草
尘世中随波逐流
浮世の随に
光影摇曳
光り揺らめき
直至腐朽殆尽之时
朽ち果てる時まで
寄托的思念满溢而出的我的灵魂
思ヒ寄セレバ溢レ出ル我ガ魂
行将羽化 为夏萤火
羽化してゆく 夏蛍火に
将遥远的你的面容追逐
ずっとあなたの面影を追い掛けて
却是易碎的幻影
儚い幻
胸中忍耐的爱恋今日也依旧隐瞒着
胸に忍ぶる恋今日も秘めたまま
行将溺亡 于泪之河
溺れてゆく 涙の川に
即使无声也希望你能看见我的心
声なくてもこの心見せたくて
在梦中 无论如何
夢で どうか
请让我们相逢
逢ひませう
如果 梦 醒来的话
もし 夢 醒めたら
铃声 在耳畔
鈴の音 耳元で
虚幻地 真实地
虚しき 現に
引导着我吧?
導くのだろう?
流浪的夏虫
彷徨う夏虫
暗夜中点亮的火
闇夜に灯す火
旺盛地燃烧着
盛んに燃えてる
身体渴望着爱情
身は恋に焦がれて
无论何时都伴随悲伤的单相思
何時も切なさを伴ふ片想ひ
行将燃尽 如同烟火
燃え尽きゆく 花火の様に
即使跨越数以千计的时光也要继续探寻
幾千の時越えても探し続け
所爱的你(探寻……)
愛しいあなたを(探して……)
寄托的思念满溢而出的我的灵魂
思ヒ寄セレバ溢レ出ル我ガ魂
行将羽化 为夏萤火
羽化してゆく 夏蛍火に
愿将无法忘却你名姓的这份心情传达
名の忘れぬこの気持ち届けたい
终于(于梦中再一次)再次
せめて(夢でもう一度)又
与你
あなたに
相逢吧
逢ひませう