手紙が届けてくれたもの
如果知道我要启程的话
旅立ちを知っていたなら
也有想要传达的事
伝えたいこともあった
其实明明没有放弃
諦めたはずじゃないのに
是否放手了呢
手を離してしまったかな
像和你说话一般
きみに話しかけるように
每天都活着
毎日 生きてきた
活在狂吹的 肆虐的不安中
吹き荒れる不安の中も
即使被温暖的阳光沐浴着
暖かな陽射しの元でも
一个一个地踩着留了下来的足迹
ひとつずつ 踏みしめて 残してきた
你总是寄宿在我的身旁
足跡に きみが いつでも宿ってた
在每个喃喃自语的夜晚都是如此
そばにいて つぶやく夜も
这首被守护的旋律
守られていた このメロディー
怀有着无法触及的秘密
我害怕你的侧脸
触れられぬ秘密を抱く
眺望远方的你的
横顔 恐れて
只是凝视着卷起的袖子
遠くを 眺めるきみの
选择了真心话的指尖
まくった袖 見つめるだけ
永远寄宿着你
本当の 言葉だけ 選んできた
停留在每一个我喃喃自语的夜晚
指先に きみが いつでも宿ってた
我相信着这个旋律
そばにきて つぶやく夜も
是一场悲伤的风景
信じていた このメロディー
溢出的喜悦
悲しみの嵐も
我确确实实在这里
溢れだす喜びも
随时随地都在你的身边
たしかに ここにいる
在和你说话的每一个瞬间
いつでも となりにいる
如我所愿着 想我希望的一般
来到我身边在每一个我喃喃自语的夜晚
きみに話しかけながら
我一直相信着你的旋律
願うように 生きてきた
そばにきて つぶやく夜も
信じてきた きみのメロディー