独りのカタオモイ

君と一緒に
与你一起
眺めていた
眺望的
あの星空
那个星空
月光の下
月光之下
あなたの顔
你的脸
忘れないように
为了不会忘记
胸に刻むように
为了铭记于心
あなたを見つめて
而注视着你
言いたい気持ち
想说出来的心情
打ち明けたら恥ずかしすぎ
挑明之后却太害羞
夜空に逃げたの
而逃入了夜空
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「好き」を何回言えば
无论说多少次「喜欢」
僕らの距離が縮まらないよね
我们的距离也不会缩短吧
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叫んでも
喊叫着
もがいても
挣扎着
君はいつでも
你却一直
遠くて
离我很远
この淡い感情から
从这淡薄的感情里
目覚めた時もう
醒来的时候
遅かった
已经迟了
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僕で一人
我一个人
歩いていた
走过的
あの道はね
这条道路
あなたに教えたい
也想与你讲述
驚かないで
请不要惊奇
恐れないよね
请不要慌张
心に記して
想在心里印上标记
君を抱きしめた
而抱住了你
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あなたの姿追いかけて
追逐着你的身影
追いかけてね
追着 追着
夜空へ飛び込む
向着夜空飞去
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「感謝」を何回言えば
无论说多少次「感谢」
この気持ちは
这份心情
君に伝えないんだよね
是无法向你传达的吧
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求めて
追寻着
手探って
摸索着
本当の感情の
真正的感情的
形を
形态
心のない
就算是
私でも
没心没肺的我
歌で伝えたい
也想用歌唱来传达
「ありがとう」
「谢谢你」
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絡んだ糸と糸
等待缠绕的丝线
解ける時をまつ
解开的那一刻
生まれ変わってく
要脱胎换骨
君と会いにゆくよ
与你相见
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