僕が歌を歌うことで 君はどんな気持ちになるのかな 【我唱歌时你是怎样的心情】
僕が歌を歌う理由は ただただ僕の都合だから 【我唱歌只是刚好有机会唱罢了】
吉他:晓桐
翻唱/和声/混音:一白
词:秋山羊子
曲:秋山羊子
行き場のない断片が 今の僕をかたち作っている 【无去无从的断片构成了现在的我的形体】
君の匂い 君の泣き顔 あぁ今も しみ込んで消えない 【你的味道,你哭泣的面容,啊啊,现在也铭刻在我心里,无法消逝】
僕が歌を歌うことで 君はどんな気持ちになるのかな 【我唱歌时你是怎样的心情】
僕が歌を歌う理由は ただただ僕のいい訳だから 【我唱歌只是因为有自己觉得说得过去的原因罢了】
君なりに 僕なりに 何かをあたためてきたよね 【像你一样,像我一样,有东西变得温暖起来了呢】
それなのにどうしてなんだろうな 【那么又是为什么呢】
あぁ僕らだめになっちゃったんだろうね 【啊啊,是因为我们才变成那样的吧】
通わない二人の気持ちに 君は泣いていたよね あの日 【因为两人无法心意相通,那天你哭了呢】
だけど届かない夢を前に 僕は泣いた 泣いていた 【不过,面对无法传达给你的梦想,我也哭了,也哭了】
あれからずいぶん長い年月が経って 【从那以后还真是过了好长的时间】
いったい何を手に入れたのかな 【究竟我们得到了什么】
今さら悔やんでもわめいてもしかたがないけど 【事到如今即使后悔即使呼唤也无济于事】
傷つけばよかったんだ 【不过,如果因此受了伤就好了】
僕が傷つけばよかったんだ 【如果是我受了伤就好了】
とことん傷つけばよかったんだ【到底受了伤就好了】
そしたら近づけたかもしれないのに 【如果这样说不定就能靠近你了】
君に 君に 君に 【靠近你,靠近你,靠近你】
そしたら近づけたかもしれないのに 【如果这样说不定就能靠近你了】
歌词贡献者:和歌山小权现
翻译贡献者:和歌山小权现