そんなにこの世界は
这个世界真的能如我们所想
いつでも綺麗なものかな
一直都保持漂亮下去吗
気が付けば失ってばかりの毎日に
回过神来便尽是失去着的每日
もう何度も涙を流した気がする
感觉已经数不清流下过多少次眼泪了
当たり前のように消えてく
就像理所当然一般消失不见
思い出だけ残していなくなる
仅仅留下回忆消失不见
ねぇ 君が最期に思ってたこと
呐 你最后在想些什么
僕には知る術もない
我没有办法知晓
まぁそれもそうだよな
嘛那也是理所当然啊
ほんとにさぁ
真的是
何も言わないまんま僕を置いて行くの?
要一言不发地抛下我离开吗
「一人じゃ危ないだろ」なんて
「一个人太危险了」什么的
叶わないと分かってても
即便知道无法实现
もう少しだけ傍にいたかった
我也想要再多一点陪伴在你身旁啊
僕がギターを弾けば
只要我弹起吉他
響く君の音痴な歌
便会回响起你五音不全的歌声
不器用に四つ足でリズムを刻んで
笨拙得手忙脚乱地打着节拍
もう何故かそれだけで笑えたもんだよ
不知为何就连这样的情景也能令人开怀大笑
夕日が落ちる散歩道に
夕阳落在散步的路上
君の面影を浮かべて歩いた
边走边回想着你昔日的模样
「さぁ あの看板まで競争だよ」
「你看 我们比比谁更快到那个招牌那里吧」
空に溶けた言葉はもう届かないのかな
融化在天空中的话语是否已经无法传达了呢
あんまりだ
真是有够过分
なぁ まだどこかで僕を見ていてくれてるの?
我说 你还在不知哪里看着我吗?
ここにいるから戻っておいで
我就在这里啊所以快点回来吧
溢れる君との記憶
与你的回忆满溢而出
風に吹かれてオレンジに染まった
被风吹拂着染上无边的霞
最後にさ
在最后
こんな歌が出来たよ
我完成了这样的歌曲
気に入ってくれるかな
你会不会喜欢呢
でも君のことだからきっと
但如果是你的话一定会
「そろそろ前を見なよ」と呆れてるかな
「差不多该好好往前看了吧」这样被你感叹吧
今度は僕から会いに行くから待っててね
这次就让我去见你吧 稍微等等我哦
いつになるかは分かんないけど
虽然不知道会花多长时间
またあの散歩道をさ 二人で歩こう
到时再去走走 那条步行道吧
約束だからね
约定好了哦