神様と林檎飴

林檎飴舐めた女の子一人　屋根の上にて
舔舐着苹果糖的女孩子 一个人在屋顶上
もう疲れたの、言葉にするのも
已经累了吗 一边说着
雨降りを待つ
一边等待着落雨
まあ　まあ　何かと思えば猫の鳴き声　ラ　ラリンドウ
嘛 嘛 还以为是什么却是猫的叫声 ra raindrop
なあ　なあ　連れて行け　私の身体を　何処へでも
呐 呐 带上我的身体吧 不管你去向哪里
神様の背中には
在神明大人的背上
林檎の木が一つだけ
只有一棵苹果树罢了
「泣くな乙女、また歌え」
「哭着的少女 依旧在歌唱」
何処へ行こうか
要去到哪里呢
そうそう　ゆられ揺れ　山を跨ぐ猫　紫陽花の花
是啊是啊 摇啊摇啊 跨越过大山的猫 紫阳花的花
そうそう　猫の歩いた　跡に雨降る　涙が溜まる
是啊是啊 走着猫步 雨落留痕 强忍着眼泪
神様の言葉なら
如果是神明大人的话语的话
割れた喉を潤そう
连被割开的喉咙也能湿润吧
「泣くな乙女、また歌え」
「哭着的少女 依旧在歌唱」
何処へ行こうか
要去到哪里呢
何処へ行こうか
要去到哪里呢
ランババ
Lanbaba
ランババ
Lanbaba
ランババ
Lanbaba
ランババ
Lanbaba
ランババ
Lanbaba
ランババ
Lanbaba
ランババ
Lanbaba
ランババ
Lanbaba
ランババ
Lanbaba
ランババ
Lanbaba
ランババ
Lanbaba
ランババ
Lanbaba