黎明トライブ

かつて能書き垂れた間抜け助けれど
帮助曾经自我吹嘘的糊涂虫
隔年增える なら限界を說く
那说出自身逐年提升的极限吧
見つめる先は天下色濃く
所见的天下是浓墨重彩
捨ててんだ辯才ごと
舍弃了的能言善辩
天涯孤独に尽きる 既に差がある場數
一直都是孑然一身 相差已远的见闻
その研いでる牙も朽ちてんぜ 武士、天命を受けた職
獠牙也已经腐朽不堪 武士 乃领受天命之职
刀捨て貶す馬鹿は抜け目無い 身はスカスカ 內弁慶
将刀剑舍弃贬低的蠢货却处世精明 而自身只是一事无成 仅是窝里横
猛毒はまだ 息を潜め狙い定め
剧毒还在秉着呼吸锁定目标
予定調和だって 戲言をまき散らしてる
即使是前定和谐（事物按照曲谱一般和谐地进行） 这也不过是散布的戏言罢了
本能が告げる 紅いライトが搖らいで
宣告本能 红色的灯火摇曳
サイレンの音 目を覚ますんだ
警报鸣响 瞬间苏醒
存在証明 ずっと聞こえてたんだ 絶対的な本能で
存在证明（Dasein，对自身的存在有所领会的存在者） 一直都了然于心 凭借无与伦比的本能
起死回生の革命だって起こせるさ
连起死回生的革命也是轻而易举
生存感覚 もっと本気になって 共振性を研ぎ澄ませ
生存感觉 更加用心体会吧 使之敏锐
夜を裂いて
斩开夜幕
覆す戦場と逆境 決して吐かぬ嘘と血に罵詈雑言
扭转战局与逆境 绝不满口谎言与破口大骂
抜く伝家の宝刀 冷めた目してる奴もコレに立ち往生
拔出传家的宝刀 即使是冷眼旁观的家伙也会进退不得
裁かれるむていこうな民 不適合者
裁决不抵抗的民众 不适任者
まだ不明瞭だからって滑りこむ
还不明确因而收刀回鞘
ただ今日が無礼講だろうとグレーゾーンな奴は 味わいなよ この無銘刀
只是今日毫无拘谨 灰色地带（gray zone）的家伙是 无法鉴赏 这把无铭刀的啊
サイレンはまだ 遠くで鳴り続けている
警报声还在远处 继续鸣响
予定調和だって 警告は届かないまま
即使是前定和谐 警告也无法传达
弱い自分が 頭をもたげて
弱小的自己 抬起了头
もうどこにも行けないって
已经无路可走
さえないセリフを吐いて盲目ごっこ 「右左に倣え」
说着空洞的台词 玩着扮演盲人的游戏 效仿左右
将来性の確立ばっか数えても
即使算上将来的潜能
存外 少年だったあの日の方が 純粋性に焦がれてた
出乎意料 年少时那日也向往过纯真
震えるほど
惊慌失措
鮮血染め上げる 負傷も構わずにもう一勝負
染上鲜血 负伤也无妨再来一决胜负
刀劍のみ ただひたすら斬る 必要もない飛び道具
只凭刀剑 一心一意地斩杀 不需要远程武器
いざ尋常に戰おう早く抜けよ刀を
堂堂正正地战斗吧 拔出刀来
嘲笑ってる場合じゃない どこからでも来ていいぜ
这并不是讥讽 我随时都可以应战啊
存在証明 ずっと聞こえてたんだ 絶対的な本能で
存在证明 一直都了然于心 凭借无与伦比的本能
起死回生の革命だって起こせるさ
连起死回生的革命也是轻而易举
生存感覚 もっと本気になって 共振性を研ぎ澄ませ
生存感觉 更加用心体会吧 使之敏锐
夜を裂いて
斩开夜幕
終わり
終わり