いくつ数えても分からない事ばかりで
无论怎么数 也尽是些不懂的事
目を閉じたり開けたり
双目开合
咲いたり枯れたり
花开花落
君の細い腕を引いて 雨を避けて
拉着你的纤细手腕 躲雨去
幾千の夜を彷徨いながら
彷徨于万千夜里
宇宙を探して星と廻る
探索宇宙 流转星球
見つめられない朦朧の中で
在无法觉察的朦胧中
あれよあれよという間に
就在那一瞬间
昨日を置き去りにスルーする都合の良い物覚え
将昨日忘却 只记自己想记的事
深い霧さえ見慣れた景色 東京の空
看惯了浓雾弥漫的景色 东京的天空
ただ求め合う二人
只是相互寻求的两人
言葉もいらない 理由も追い払い
无需言语 也无需理由
0から生まれるemotion
从零生滋长的情绪
声も届かない 目にも映らない
声音无法传达 眼里也无法照映
微かに感じるunseenを
那微微感受到的无形
戯けているように見せるinnocence
在旁人看来像装傻一般的天真
静止した街 一気に駆け抜けて
一路口气跑过安静的街道
踊りながら静寂を拾うlens
一边舞动 一边捕捉静寂的镜头
空谷の叡智
空谷的睿智
どこかで見た事ある飾り付けられたセリフ
似曾相识的 被拿来遮掩的台词
みんな同じ顔して孤独を恐れて
所有人摆着相同的表情 恐惧孤独
青々しく 美しく生きたい
想要鲜活地 美丽地活着
俺には俺だけの世界、視界
我有自己的世界 眼界
点と点を結ぶ様に飛来
如两点相连般飞来
窓から見渡す遠くの未来
从窗户远眺未来
言葉もいらない 理由も追い払い
无需言语 也无需理由
0から生まれるemotion
从零生滋长的情绪
声も届かない 目にも映らない
声音无法传达 眼里也无法照映
微かに感じるunseenを
那微微感受到的无形
戯けているように見せるinnocence
在旁人看来像装傻一般的天真
静止した街 一気に駆け抜けて
一路口气跑过安静的街道
踊りながら静寂を拾うlens
一边舞动 一边捕捉静寂的镜头
空谷の叡智
空谷的睿智
言葉もいらない 理由も追い払い
声音无法传达 眼里也无法照映
0から生まれるemotion
从零生滋长的情绪
声も届かない 目にも映らない
声音无法传达 眼里也无法照映
微かに感じるunseenを
那微微感受到的无形