LAH LAH LAH
交差点を足早に渡る 街はもう夕暮れに色付いてく
取り卷くもの变わりゆく中で 知らずに生き急いでしまうよ
こうしてどこまで步くの
满たされない气持ちを隐して 何を强がってるんだろう
心の声がある限り 痛みは消えない それでも行くのだろう
心の声があるのなら あの顷のように 思うがままに生きたい
信じること一番难しいよ 筑いたものさえ摇らぎそうで
言叶よりも确かなぬくもりを 君はこの胸にくれるよね
あれから何かが违っても 私は今ここにはいないでしょう
君に出会えて良かった
心の闇がある限り 伤みは消えない それでも行くのだろう
心の闇があるのなら この声はきっと 绝える事はないでしょう
あふれる想いをどうして伝えようか
难しい言叶はいらないよ
ただ ただ この思いは 君と生きたいだけ
心の声がある限り 痛みは消えない それでも行くのだろう
心の声があるのなら 叫びつづけよう あるがままの姿で
LAH LAH LAH…
痛みは消えない それでも行くのだろう
心の闇があるのなら この声はきっと 绝える事はないから
LAH LAH LAH…
鸣り止まぬ爱の歌