いつもの列車(いつもの七号車
朝九時半 早上九点半
君がまたいた
登上往常的列车(往常的七号车厢)
運命なのかな?
我又看见你了
右手には
这是命运吗?
イチゴ
在你的右手里
バブルガムだ
複数枚 握着几枚
いつが伝えたい 片思いだってさ
味の 草莓味的
ああ、
泡泡糖
この願いかなって
一直想传达 这单相思的情感
もし一枚だけ 君からもらえす
神様 啊,神啊
そのバブルガム!
请答应我这个愿望吧
気づかないうちに
如果我只能从你这里拿到一片
駅に到着(十五分がもう過ぎた
那种泡泡糖!
君が降りたんだ
不知不觉中
時間切れね
) 车已经到站了(已经过去了十五分钟)
その
你下车离开
床にあった
我猜时间到了
イチゴ
瞬間 但是在那个瞬间
バブルガムだ
掉落在了地上
天国が答えた そのチャンスを握った
味の 那草莓味的
君に渡す やっと届けるんだ
泡泡糖啊
今目が合えば 君に返すよ
上天回应了我 我把握住了这个机会
このバブルガム!
把它传达给你 最终会到达的吧
目が覚めたんだ
如果现在我们视线接触 我就会把那个泡泡糖
全ては夢だ
还给你
残酷だな
朝七時半 早上七点半
弾けそうな
我张开眼睛
この気持ち
这全是一场梦
まるでピンクの
可真残酷啊
バブルガムだ
感觉像是快要爆开
今日も頑張って
我心中的感情
行きたいけど(頭がぐちゃぐちゃ
就像一只粉色的
また君の
泡泡糖
見たらどうしよう?
今天也要加油啊
弾けそうな
做到最好(但是我的脑袋里一片混乱)
この気持ち
笑顔 如果我再见到你的笑脸
まるでピンクの
我该怎么办呢?
バブルガムだ
感觉就快要爆开