星のない夜に
明明是星光寂寥的夜晚
君の瞳に瞬く
你的眸中却有微光闪烁
その光は涙だと
当知晓那是泪水
知ったの 知らないふりをするけど
我装作不知道的样子
拭くのかしないのかは迷っていた
纠结着替你擦泪抑或任由你冷静清醒
灯で夜空を照らしたこと
曾手执灯火照亮夜空角落
すくむ足で走ったこと
曾双腿发颤仍然跑完全程
忘れないでね
不要遗忘那些勇敢的曾经
花火みたいに消えたのが
你想如同花火坠落短暂闪耀一次
怖くて
我却怕你像那烟火消失永难再寻
涙の跡は風がかき消す
泪的印迹会随风消逝
名前のないメロディーのように
如同尚未成歌的无名旋律
生きる姿に 神が宿るの
每个活着的人皆有神灵眷顾
悲しみに打つピリオド
就让这份悲伤在今夜终结
悲しみにサヨナラを
就让这份悲伤在今夜终结
传说中的银河铁道
銀河鉄道なんか
也许只会在梦境浮现
夢見るしかないのさ
远方遥不可及,仍然过分憧憬
届かない彼方に憧れ
执着追梦本无罪
夢追人が悪いじゃない
即使渺小,以你为名的花也会绽放于世
小さくても咲く君という花
在这个崩坏的世界里每个微小的角落
崩れた世界の片隅でも
都有片片梦想的碎片
一つ一つ夢の欠片
正闪闪发亮
光るなら
你的梦想也会焕发光芒
君のも必ず
只要怀抱那不变的信念
信じることだけで
身处孤岛的你啊,我愿成为海潮
孤島にいる君へ 潮になる
用柔柔爱意将你围绕
優しさでぐるぐる回るよ
把卑微泄气的心事也封进信筒
手紙に弱音も同封して
待几十年后,再和我一起打开吧
数十年後 一緒に読むよ
待几十年后,再和我并肩散步吧
数十年後 並んで歩こう
为了生存而竭尽全力
就没有时间去绝望
生きることで精一杯頑張るなら
阴霾总会迎来终章
絶望する暇なんかないのさ
与第一束光线邂逅的你
闇はいつか終わる 一番の
在漫漫晨曦中走来的你
暁に出逢う君
暁に出逢う君