待ち合わせは2时间前で/目覚めて「君は一人だろ」
等候的那一刻 两小时的空档/当我觉醒过来 「你是一个人吧?」
此処に独り それが答えでしょ/そう思って 瞳を闭じるの
独自一人观望 答复话语我已知晓/这样的想着 闭上了双眼
街ゆく人 流れる云
街上人群来往 空中云朵流动
仆のことを嘲笑ってた/见つめられて仆は一体何だろ?
仿佛嘲笑着如此渺小的我/被注视着的我 到底怎么了呢?
それは简単で とても困难で/君のことずっと 好きになって言ってる
那么简约的形式 却又是如此的复杂/对你的事情 一直是喜欢着的
认めることで前に进めるのに/今すぐそばに行きたい
向着最终的理想乡执着努力前进/现在就想去你的身边
信じられなくて 信じたくなくて/触れなくて 壊れてしまう
无法确切的相信 有那么的想去深信/双手无法触碰 快要崩坏了一般
君の中できっと仆は道化师なんでしょ/君のそばで その光を 见えなくなって行く
在你心中 我一定就是那滑稽的小丑/在你的身旁的 那个光芒 渐渐 看不见了似的
回って 回って 回り疲れて/触れて、触れて、触れなれなくて
啊 旋转着 旋转着 旋转到凋零的那天/触碰着 触碰着 触碰不到啊
息が 息が切れたの/戻って 戻って もう疲れた
啊 喘息着 喘息着 喘息到停止这天/想要回去 想要回去 已经感到疲倦了
そう これが悲しい仆の末路だ/まだ一人で仆を待ち続くでしょ
对 这就是 可悲的我最后落幕篇章/你依旧一个人在那里等着我吗?
君に辿り着けないままで/ごめんね そう言って会いに行く
无论如何辗转 距离都那么远/「对不起」 我会这样说着去见你
仆を乗せて地球は回る/目覚めて 时を止めて
搁置下我 世界在转动/当我觉醒过来 时间停下吧
何も知らない颜して回る/仆の中は何か壊れたでしょ
若无其事地转动着/我感到我之中有什么崩坏了吧?
1秒だけ呼吸を止めて/君のことずっと 好きになって言ってる
只要一秒就好 呼吸停下来吧/对你的事情 一直是深爱着的
何も言えず立ちすくむ仆/今すぐそばに行きたい
什么都说不出 此刻呆住站立的我/现在就想去你的身边
それは偶然で そして运命で/头の中 その神経
也许这就是偶然 或者是命运旋转/在我的脑海之中 那缕神经
知らないほうが良いと知ってたのに/繋がっているのは何だろ
我明明知道不要了解真相是最好的方式/究竟连接着的是什么东西呢?
触れてしまったの 君の温もりに/でも赤い车のそば
触摸到黑暗的颜色 被光明包裹着/顺着看去
その笑颜で その仕草で/倒れたからだ
那笑容下 忘不掉的身姿/在那辆赤色卡车的旁边
仆が壊れてしまうから/それは仆じゃないの?
我已然崩溃/那具倒下的身体 「不正是我吗?」
回って 回って 回り疲れて
啊 旋转着 旋转着 旋转到凋零的那天
回って 回って 回り疲れて
啊 旋转着 旋转着 旋转到凋零的那天
息が 息が 息が止まるの
啊 喘息着 喘息着 喘息到停止这天
息が 息が 息が止まるの
啊 喘息着 喘息着 喘息已不会再有
変わって 変わって 変わってゆくのが/触れて、触れて、触れなれなくて
啊 变化着 变化着 不停息的变化着/触碰着 触碰着 触碰不到啊
怖い 怖いだけなの/戻って 戻って もう疲れた
啊 恐惧着 恐惧占据身心啊/想要回去 想要回去 已经感到疲惫了
もうやめた ここで君を待つのは/もう泣かないで もう伝えられなくて
不 不要再 这个地方再等你回首/「请不要再哭泣了」 我却再也传达不到
仆が壊れてしまうだけだ/仆はもう壊れたと分かった
我只不过是快崩坏掉弦的人偶/突然明白 我已然崩溃
回って 回って 回り疲れて/触れて 触れて 触れなれなくて
啊 旋转着 旋转着 旋转到凋零那天/触碰着 触碰着 触碰不到啊
息が 息が止まるの/戻っ て戻って 戻られなくて
啊 喘息着 喘息已不会再有/想要回去 想要回去 再也回不去了啊
そう 仆は君が望むピエロだ/そう 君に悲しませるピエロだ
对 我就是 为你表演的可笑的小丑/是啊 我就是让你悲伤的那个小丑
君が思うままに 操ってよ/仆を忘れて君の世界に
按照你的想法 被这样操纵呢/请你忘记我 回到自己的世界去吧
戻って 戻って 戻って あぁ…
回去吧 回去吧 回去吧 ...