Let me be your cure
花を並べた 記憶のダイヤ
一つ一つと 消える日々を
滑り落ちていく季節の中で
また儚い夢を描いていた
例え世界が色を無くし
君から明日を奪ったって
立ち止まらないよ
幾千光年先まで駆け抜けて
孤独も痛みも悲しみさえも抱きしめるよ
何一つ捨てるものはないんだ
空の果て夢を全てを連れて行くよ
流れ星になって
見つけたんだよ
探し続けた光を超え
あと少しだけ 指先よ届いて
後ろ姿な君の表情は 読めないけど
「大丈夫 二度と離さないから」
君の頷いてくれなくたって その手を掴みとるよ
那由多の向こうまで駆け抜けて
孤独も痛みも悲しみさえも抱きしめるよ
何一つ捨てるものはないから
空の果て夢も君を連れて 飛び立つよ
流れ星のように
I'll never leave you alone