どんな声か覚えてるかな,
你还记得我的声音吗,
どんな風に話してたかな,
还记得我们是怎样说话的吗,
すっかり背が伸びたお互い,
我们都长大了啊,
正義とか常識とかさ,
正义啊常识什么的,
疲れちゃうよね正直ね,
说实话挺累人的吧,
秘密基地の中にはそんなものはない,
秘密基地里不会有这样的东西存在,
約束しようふたりは,
一起来约个定吧,
ずっとこどものままで居よう,
永远当个孩子就好,
誰も傷つかないなら,
谁都不会受到伤害,
思い出のままにしよう,
化作回忆里不变的样子,
ふたりだけ花びらの散るように,
两个人恍若花瓣凋零一样,
幼気な春風に舞うように,
在稚嫩的春风里起舞一样,
どんな少女でも終わりは美しく,
少女结束的那一刻总是那么美,
ふたりだけ飛ぶ鳥の落ちるように,
两个人如飞鸟坠落一般,
手を繋いで星の裏側まで,
想一起牵着手,
飛んで往きたい,
飞到那颗星球的背面。
そういえば泣き虫だよね,
说起来你可是个爱哭鬼呢,
必死こいて隠してるよね,
而且用尽全力假装坚强,
立派になるもんだお互い,
我们都成长了啊,
大人って面倒くさくて,
大人们什么的麻烦死了,
疲れちゃうよね正直ね,
说实话也挺累人的吧,
みんなきっと忘れてくこどもだったこと,
大家肯定会慢慢遗忘自己曾经也是个孩子,
冒険しようふたりは,
一起去冒个险吧,
大人達とお別れさ,
该和大人们告别了,
生きることってこうだろう,
活着就是这么一回事了吧,
息を吸うことじゃないだろう,
不只是单纯地呼吸着而已吧,
ふたりだけ当たり前を知らないで,
不知道常识的两个人,
徒然な後悔も言わないで,
不会落寞地去后悔,
どんな言葉も無いほど麗しく,
无法用言语来描述她们的美丽,
ふたりなら落ちる陽の寂寞も,
两个人一起的话,那落日的寂寞,
藍がかった星の裏側まで,
哪怕直到蔚蓝星球的背面,
覚えておける,
也能记得住吧。
タイムリミットの鐘が鳴る,
最后的钟声响起,
ふたりは置いていかれる,
她俩要被遗留下来了,
大人達が憂いてる,
大人们担心着:,
あいつは正気じゃない…と,
这小家伙俩没事吧....?
タイムリミットの鐘が鳴る,
最后的钟声响起,
ふたりは確かに生きている,
她俩确实都还活着,
Ah
ふたりだけ花びらの散るように,
两个人恍若花瓣凋零一样,
幼気な春風に舞うように,
在稚嫩的春风里起舞一样,
そんな最期ならふたりに相応しい,
这样的结局和她们俩多相称,
さんざめくこの世界にさよならを,
挥手告别这个喧闹的世界吧,
手を繋いだままなら,
她俩就这样握紧着手,
二度とこない
在这只此一次的
再会。
再会。