朝の眩しいヒカリ 今は待ち続けたい
このまま 鏡にうつるアタシが
明日も アタシらしくあるタメに
すさんだ 街のルールじゃ 誰もしばれやしないよ
それより ココにある確かな想いと
誰かの モノになってる キミ選んだ
oh, stay with me 抱いて眠るのは
初めて覚えた キミの香りだけ
おかしいくらい心地いいから あきらめたくない
形なんていい ただキミだけが欲しい
永遠もイミない 一瞬が愛しい
プライド捨ててキミに賭けてる
ギリギリのカンジがイイんだよ
だからこのままで まだ何も聞かないで
運命だってきっと そう変えてみせるから
凍らせたドア 溶けて笑える その日まで
冷たいほどに熱い キミの愛の感触が
アタシのヤケドした情熱を
潤して キモチよく満たすのにね
“全部消えてしまえばいい”そうも感じてしまうよ
それでも 2人で 寄り添った瞬間が
アタシの たった1つの真実だから
oh, stay with me 果実のように
甘くて切ない キミの香りはね
フシギにアタシを癒すから 離れたくない
やわらかな囁きも つきさす眼差しも
永遠じゃなくていい 独り占めしたい もっと
迷惑ばっかりキミにかけてる
ワケでもないからイイでしょ?
だけどこのままで まだ何も言わないで
運命なんてきっと デタラメだと思うケド
凍らせたドア 溶けてなくなる その日まで
形なんていい ただキミだけが欲しい
永遠もイミもない 一瞬が愛しい
プライド捨ててキミに賭けてる
ギリギリのカンジがイイんだよ
だからこのままで まだ何も聞かないで
運命だってきっと そう変えてみせるから
凍らせたドア 溶けて笑える その日まで