君と知り合ってから(与你相识以来)
二人きりのデートだ(初次二人约会)
朝からずっと待ってた(从早上就翘首等待)
花火祭り(与你共度的烟火大会)
一片の粉雪が手のひらに融け(零星细雪在掌心融化)
今宵になると雪化粧だろう(到夜深时分一定银装素裹吧)
霰がちらちら交錯する瞬間(粉雪霏霏、纷舞交错之际)
パーッと開いた花火と共に(绚烂烟花骤然绽放)
綺麗でしょう(很漂亮吧?)
もし君がいれば(若你如约而至相伴在旁)
綺麗のに(明明如此美丽)
私一人(却遗我独自一人看这漫天烟火)
雪夜にこう願いが(雪夜之下 祈愿絮语)
あの人に届けたら(若能传达给那个人)
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遣る瀬無き切なき 寒々とするまでに(悲伤地伫立直至手足冰凉)
(こんなに花火好き それとも僕のことが)(就这么喜欢看烟花吗?还是因为我?)
花火にクリスマス 鐘の音迫る(平安夜的烟花祭 直至钟声临近)
(冬木に膨らんでる 蕾の如く)(静静等待的身影 就像冬日树梢鼓满希望的花蕾)
花火よ音を出さないで 心を惑わすから(烟花啊 请不要太喧嚣 让我错过他的脚步声)
(花火より眩しい笑顔 心ワクワクさせた)(比烟花更耀眼是你的笑颜 让我心动已久)
私が望む足音 いつの間に 近づいている(期待已久的脚步声 不知何时靠近身侧)
(凍えてる手のひら かるがると 包んでいる)(把你冻僵的手 轻轻地裹在掌心)
咲かせ咲かせ 花火色の思い出(绽放吧 绽放吧 烟花般绚烂的回忆)
君には一夜 私には一生(于你可能只是今夜的事 于我却终生难忘)
握られた手の温め(紧握的手心传来你的温暖)
帰り道二人の足跡(归途已脚印成双)
握られた手の温め(紧握的手心传来你的温暖)
帰り道二人の足跡(归途已脚印成双)
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