CRY-MAX

llustration：まごつき
Mix：ぐるーぶ

那天所见的光芒穿透我的心

远处闪烁着只有我才能看到的星

「没有什么做不到的」听到了我的声音
あの日見た光がこの胸を突き抜ける
在这灿烂的笑容与、歌声飘扬的世界里
彼方に瞬いた僕だけが見える星
幻影 无意中听到了
「出来ないことはない」僕の声が聞こえたんだ
那嘶哑的人声说
溢れるこの笑みと、歌うたうこの世界で
仿佛在深邃泥沼下挣扎一般
泡沫 ふと聞こえたような
仿佛被高墙阻挡而烦恼一般
そんなしわがれた声
在无论怎样

都会肆虐无阻的狂风下颤栗
深い泥水の底でもがくようだと
双眼肿胀地哭喊着
高い壁に阻まれあがくようだと
那天所见的光芒紧缚我的心
どうやったって
远处闪烁着只于我遥不可望的星
どうにも出来ない風に震えて
「没有什么做不到的」听到了谁的声音
目を腫らして泣いて叫んでいた
在那灿烂的笑容与、歌声飘扬的世界里

想讲述给谁听
あの日見た光が胸を締め付ける
历经长久岁月所见到的世界
彼方に瞬いた僕だけに遠い星
用疲于呼喊的嘶哑声音
「出来ないことはない」誰かの声が聞こえたんだ
仿佛白色骨头相擦绽裂一般
溢れるあの笑みと、歌うたうこの世界で
仿佛脆弱皮肤破开流血一般
誰かに聞かせたい
即便如此
年を経てみた世界を
也不会停歇的狂风下跌倒
叫び疲れたしわがれた声で
埋下头来放声哭泣

在那泥沼底部摇曳着
白い骨が軋みヒビ割れるようだと
像飘散开的羽毛一样、那般。
脆い皮膚が敗れ血を流すようだと
若是在深邃泥沼下挣扎的我
そうなったって
若是被高墙阻挡而烦恼的我
止まりやしない風に躓き
啊啊 将无论何时
目を伏せて泣いて呻いていた
都肆虐无阻的狂风缠上身

肿胀起双眼大声哭喊
あの泥水の底に揺らめく
CRY 若有在泥沼下前进的意志
バラバラの羽根のような、そんな。
CRY 若有在泥沼下前进的意志

像这样穿越
深い泥水の底でもがく僕なら
那肆虐无阻的狂风
高い壁に阻まれあがく僕なら
就这样
ああいつだって
肿胀双眼哭喊出来
どうにも出来ない風を纏って
我依然是我
目を腫らして泣いて叫んでいく

CRY 泥水の底を進む意思なら
CRY 壁に拳を突き立てたなら
こうやって
どうにも出来ない風を突き抜け
このまま
目を腫らして泣き叫ぶ
僕は僕のまま



END