坂好きの神様
那位神发现自己在山中的神社中
その神様は気付くと神社と一緒に山にいた
当初的人们，崇拜着山神大人
人々は当初、山の神様と崇め祀っていました
人们把山神手中的草绳视作蛇
その神様の持つ注連縄を人々は蛇に見立て
相信能够永生，成为了信仰
永遠を信じ、信仰していたが
后来人们了解了寿命，于是不再相信
人々は寿命を知り信じなくなり
学到了与天灾对抗的技术
天災に対抗する術を身につけ
开始信仰科学
科学を信仰しはじめた
自傲的神独自烦恼着
プライドの高い神様はひとり悩みあふれ
思考着如何才能再度取回信仰
どうすればもう一度信仰心を取り戻せるか考えていました
这就是不知所措的神如何烦恼的故事……
これはとっつきがたい神様のそんな悩みのお話です……
坂好きの神様
原曲：神さびた古戦場 ～ Suwa Foughten Field
Vocals：雨天決行, たまちゃん
远离村庄的八坂之尊 那世人崇拜的模样
Album：Chill★Now
究竟将去往何方 被文明支配的信仰变幻无常
即使如此神明也不气馁 努力理解村庄里的娱乐
人里離れ八坂の尊 祀り拝めし在るべき姿は
确实如此呢……命运的誓言 比祈愿更加破碎的周边
与神明的契约 一旦失去信仰便会立刻终结
いったい何処へ？文明に支配され信仰は秋の空
不惜身命并非易事 Practice mode不存于世
それでも神様だし泣き言は仕舞い 理解に励んだ町の娯楽
恩惠 尊敬 化身便会改变本性
実際そうね……運命に誓い 願うよりもわれる側
从势利的想法中back to basic
神様にも都合が有り 信仰失くせばすぐ終わり
若只是单方面的信仰 新兴宗教便会迎头赶上
簡単じゃない不惜身命 存在しないPractice mode
连神明也被舍弃 荒唐无稽 如今存在的意义 不明所以
恩恵·尊敬 権化出せば変わるその性根
只剩荒无人烟 几成瓦砾的神社
何つう現金な思考からBack to basic
向着虚幻与荒芜鞭笞 乌鸦今夜也将聚集于此
一方通行な信仰なら新興宗教纏い進行
毫无人气的香火钱 看不到未来的预见力
无法逾越的边界线 血统 装束详情不明
神衹も打棄つ荒唐無稽 存在の意の現消息不明
这样的我 无法被人们所接近 希望的开端 被神的名誉所阻碍
ただ人気も無く 剰え社も瓦落苦多へ
想说的话结束之后 不断重复着要事 课题
儚さ·萎えに鞭打つ 烏は今宵も寄り集る
祈愿 祈愿 愿望却只是自私的Never give up
为了琐事却将重要的感情拒之门外
喧騒無き御賽銭 見当付かず将来性
对自己来说是难题 却向着最差劲的地方而去
蹴っ飛ばす境界線 血統·身形も詳細不明
事到如今又要现出哪副尊容？ 与您商谈也只是笑谈
那该如何是好？无关事项都抛开 就是解决方案
こんな私に 人は寄り付かず 希望の糸口を 邪魔する誉れ
由祭祀而生的缘 描绘奇迹般的节日
饮酒 吵闹 不管何时地Party up
言いたい事もまた仕舞って重なり続ける要件·課題
节日的乐曲摇荡的音色 大家开心地歌唱 今夜不再有礼法
願っても 願っても 出てくる身勝手なNever give upって想い
风中的传言闻于耳边 前所未有的百鬼夜行
小さい物の為 大事な気持ちもずっと門前払い
大家忘掉立场吵吵闹闹 在这阳光照耀的古战场
自分に取っては智見難問でもちんけな物 あっち行きなもう
无数个夜晚的悠久之宴 形形色色的人们各携忧愁
今更どの御尊颜出す？ 御相谈すらも御冗谈
纵情舞蹈直至遗忘 清醒之时已是清晨
ならどうすれば？ 関係無く掻き消し去るのがまず解決策
此刻尽管忘记时间喧闹 在这盛宴般的幻想乡
祀りより縁 奇跡を絵にした様な稀有な祭り
飲めや騒げや いつまでもParty up
祭囃子に揺蕩う音色 皆浮かれては歌う今宵は無礼講
風の噂を聞き付け 異例の百鬼夜行
皆が立場を忘れ騒ぎ 陽が差す古戦場を
幾夜と続く 悠久な宴 集いし者は違えど憂鬱携え
遺忘まで踊り拭いて 気付けば明朝
今は時間を忘れ騒ぐ 宴と成る幻想郷