春ですね。
樱花满溢着朦胧的思念
崭新的春日 再一次与你共度
(全員)桜が霞んで見えないほど 溢れる想い
今天顺其自然就好 反正总会变成昨日
新しい春を また君と共に
然而总有一天 会有所改变
(咲也)今日は今日のままで いつか昨日になる
这样不也十分美妙吗?
(至)だけどきっと 変われるって
无论绕了几回远
素敵なことじゃないかな
那都是自己的道路
(真澄)寄り道を何回したって
来吧 让名为「日常」的时间开始流动吧
それが自分の道さ
擦肩而过之际
(綴)さあはじめよう 「いつも」の時間を
停驻不前之时
(千景)すれ違って
抬头仰望天空的颜色 春天已然降临
(シトロン)立ち止まって
轻柔抚摸着
(全員)見上げた空の色 もう、春ですか
飘落手中的花瓣
(全員)そっと手に乗った花びらを
这数不清的相逢与离别
優しく撫でた
春天一直在默默守望
たくさんの出会いと別れ
幸福一定与坚定的直率比邻而居
春はいつも見守ってる
与我们一同寻找 只属于你一人的场所吧
幸せはきっと強がりの すぐ傍にいる
是呀 春天是开始的季节
君だけの場所を 僕たちとさあ探そう
在春雨飘落的夜晚 挂念着远方的你
そうさ 春ははじまりの季節
选择的权利 放弃的权利
(千景)春雨の降る夜に 遠く君を想う
你会选择哪一边?
(真澄)選ぶ権利 捨てる権利
对于摆脱这烦恼的答案 樱花一定会嫣然一笑
君はどっちを選んだ
笨拙的话 就这样笨拙下去也好
(綴)悩み抜いて出した答えに きっと桜が笑う
就算大吃一惊
(シトロン)不器用なら 不器用なままで良い
这样也不错呀
(至)呆れたって
这一如往常的景色 啊啊 是春天吗
(咲也)それでいいさ
柔和照耀着的春日阳光
(全員)相変わらずの景色 あぁ、春ですか
与平日的笑容同在
(全員)そっと差し込んだ春の陽と
春天一直在默默守望着
いつもの笑顔
你的决断 你的心愿
君の決断を 願いを
这共同呼吸度过的每日 不知何时化为了约定
春はいつも見守ってる
我们绝不会背叛 这片仰望天空所见的景色
重ねた呼吸はいつの日か 約束になる
是啊 春天是再会的季节
僕らが見上げた 景色は裏切らない
「又再次相见了呢」
そうさ 春は再会の季節
「虽然我不记得有约定过了」
咲也「また、会えましたね」
「我们已经决定再次向前迈出步伐」
至「約束なんてした覚えはなかったけど」
「看起来没有变化,但其实有点不同」
綴「僕らは再び、歩き出すことを決めた」
「向前迈了六步来见你了」
真澄「同じようでも、少し違う」
「是更新之后的开花爷爷(日本著名民间传说)喔!」
千景「6つの歩幅で君に会いにきた」
「啊哈哈」
シトロン「リニューアルした花咲か爺さんデース」
「咦?!」
至「あっはは」
「哎呀哎呀」
咲也「えっ?!」
「差劲透顶」
千景「やれやれ」
「诶…?!」
真澄「最悪」
这一如往常的日子
綴「ええ?!」
看!是春天哟!
(全員) 相変わらずの日々と
你一直在寻找的
さぁ!春ですよ
其实已经找到了吧
(咲也&シトロン)君が探してた本当は
一句句重合的话语 一同度过的时间
見つかりましたか
春天一直在默默守望
(至&千景)重ねた言葉を 時間を
轻柔抚摸着
(真澄&綴)春はずっと見守ってた
飘落手中的花瓣
(全員)そっと手に乗った花びらを
这数不清的相逢与离别
優しく撫でた
春天一直在默默守望
たくさんの出会いと別れ
幸福一定与坚定的直率比邻而居
春はいつも見守ってる
只有你一人的场所 我们与你同在
幸せはきっと強がりのすぐ傍にいる
是呀 春天是启程的季节
君だけの場所は僕たちと共にある
そうさ 春ははじまりの季節