君のとなりに
何も言わない背中に対して
沉默着转过身去
なんて言えばいいのかな
该说些什么好呢
好きになるのに理由はないのに
明明喜欢不需要理由
勇気の無さに言い訳ばかり
总是没有勇气的说着
「流星群を眺めていたら
「放眼仰望流星群
キラキラって音がするみたい。」
一闪一闪仿佛在发出声音」
そういう気持ちの余韻すら
看着它们这副慌张的样子
君となら分かち合える
见证着你我的约会
恋の欠片が いま一つに…
恋情的碎片 此刻聚集成一
安っぽい言葉で飾っても
只是实现一些小愿望的话
君に届かないかもしれない
也许无法传达给你
でも何も言わないままだと君が
但是在这犹豫沉默之时
消えちゃうかもしれない
机会随时可能消失
あの星みたいに
就像那颗星星一般
今どこで泣いてるの?
现在在什么地方哭泣着吗?
どうしたら笑ってくれますか?
要怎样才会对我微笑?
点を繋いで星座にしたい
真想用这根手指
その指で
连接天际 绘出星座
背中合わせじゃなくて こっちを向いて
不要背对背 快点面向我
そして隣を歩きたいよ
然后愿与你并肩漫步