月陽-ツキアカリ-

只需一瞬的信号　便能将天命改写颠覆
たった一瞬の合図が天命を塗り替えた
铿锵作响的　是那人的脚步声
カンカンカンと響いたアイツの足音
形势尚未确定前景　乌云满天更是难定
形勢は不確定　まして曇天は不安定
轻声含笑四目相对　眼神之中满是风情
キッキッキッと睨んだ　眼差しは艶やかに
在交叠的掌中

可见一抹鲜红魂魄　觉悟为其姓名
重ねた掌に見えた
雷鸣
覚悟という名の 赤い魂
响动

将静寂一分为二
雷鳴
彷徨的心灵　高声呐喊
響鳴
将眼眸深处的　誓约之证
静寂を切り裂いて
点燃吧
彷徨う心は叫び出す
彻底地
瞳の奥の誓いの証明
彻底地
燃やせ
黑暗之中怒放的太阳
深く
仅有一寸的刀尖　被诅咒的话语
深く
通通敲起太鼓　笑容便也烟消云散　啊啊…

不禁咋舌出声　这叹息究竟因谁而起
闇に咲いた太陽
青白魂魄　今夜依然　翻滚高昂

爱也好
たった一寸の刃と 呪われた言の葉
梦也罢
タンタン太鼓叩けば 笑顔は消えてく　嗚呼…
手中掌握的命运

我决不会让任何人　将它玷污
チッチッチッと舌打 ため息は誰の所為
在遍洒的　月光之中

我又究竟要将何物
今宵も然り 滾らせた青白い魂
何人

拯救
愛も
无名的野猫　将一声哈欠咽下
夢も
一片接一片　凋零逝去的花瓣
一握の運命
炫目的闪光　将唯一的路途照亮
何人たりとも汚せない
爱也好　梦也罢　手中掌握的命运
弛まぬ月の光の中で
我决不会让任何人
何を
将它玷污
誰を
在遍洒的　月光之中
救うの
我又究竟要将何人思念

雷鸣
欠伸を飲んだ 名も無き野良猫
响动
ひとつふたつと 散りゆく花びら
将静寂一分为二
眩い閃光が唯一の道を照らした
彷徨的心灵　高声呐喊

将眼眸深处的　誓约之证
愛も夢も一握の運命
点燃吧
何人たりとも
点燃吧
汚せない
黑暗之中怒放的太阳
弛まぬ月の灯の中で
誰を想うの

雷鳴
響鳴
静寂を切り裂いて
彷徨う心は叫び出す
瞳の奥の誓いの証明
燃やせ
燃やせ
闇に咲いた太陽