休日の晴れ渡る空の下で
皆を想って歌ってる。
立ち寄ったおしゃれなカフェで
現在でも過去を思い出す。
コーヒーは苦くて飲めない。
私はずっとカフェオレ派
日記を開けば、いつかの言葉
「これが一番楽しいんだ。」
おもちゃ箱に詰め込んだ夢は
今でも私のタカラモノ
私の中に住んでいて。
心はいつでも澄んでるよ。
皆と過ごす一分一秒
かけがえのない思い出を
まだ見ぬ皆と出会うため
私はずっと輝きつづける。
休日の晴れ渡る空の下で
皆を想って歌ってる。
立ち寄ったおしゃれなカフェで
現在でも過去を思い出す。
コーヒーは苦くて飲めない。
私はずっとカフェオレ派
日記を開けば、いつかの言葉
幾万回の「ありがとう」
あの日私は扉を叩いた
夢が叶ったんだって思った
何でもない日々からの卒業
なんにでもなれると思った
でも、それは儚く散った
仮想も現実だと知った
あんなに書いてた日記でさえも
気づけば、日付が飛んでいた。
止まった日記のそのページに
もう一度だけ「ことば」を刻もう。
これから紡ぐ物語。
私の大事な1ページ。
仮想は現実だったけど、
思っていたより悪くはないや。
それはきっと皆と
一緒にいられたから、なのかな!
休日の晴れ渡る空の下で
皆を想って歌ってる。
立ち寄ったおしゃれなカフェで
現在でも過去を思い出す。
コーヒーは苦くて飲めない。
私はずっとカフェオレ派
日記を開けば、いつかの言葉
「これが一番楽しいんだ。」
おもちゃ箱に詰め込んだ夢は
今でも私のタカラモノ
私の中に住んでいて。
心はいつでも澄んでるよ。
皆と過ごす一分一秒
かけがえのない思い出を
まだ見ぬ皆と出会うため
私はずっと輝きつづける。
休日の晴れ渡る空の下で
皆を想って歌ってる。
立ち寄ったおしゃれなカフェで
現在でも過去を思い出す。
コーヒーは苦くて飲めない。
私はずっとカフェオレ派
日記を開けば、いつかの言葉
幾万回の「だいすき!」