Life
♪Mondo Grosso 邀请 bird - Life
(2000年作品 | 2000年电台版)
悲しい雨降り始めたなら
若曾下过伤情之雨
ねえ 少しだけ騙してください
唉 就请欺瞒一把吧
走る空目で追う風の日を
奔跑的目光追逐着风尘
時々どこかに映してみてる
这样的日子 时而映射在某处
飛べない理由をずっと知ってるのさ
我早知自己无法飞翔的理由
ままごとは終わりにして
过家家一样的游戏 早早结束
甘い季節はもう二人の口づけ
甜蜜的季节 两人的吻
たまらなく当てもなくて
难以抗拒 不顾一切
激しい雨 優しくなったら
若是疾风骤雨渐趋轻柔
ねえ 少しずつ忘れてください
唉 就请忘记吧 一点一点地
七色に染まる幻 探して 羽搏く
寻找着彩虹般的虚幻 拍打着翅膀
懐かしい痛みへ 最後の波の音へ
朝着熟悉的伤痛 向着最后一道波浪的声音
響く微かな君の歌が頼りだよ
你微弱的歌声在回荡 那是我的寄托
初めて君を覚えた夜今照らして
照耀着第一次记住你的夜晚
溢れ出す思い出は戻れない海に溶けて
溢出的回忆融化在不会倒流的大海
帰れない涙から夢は後戻りをする
无法倒流的泪水让梦回归以往
繰り返す星達の淡い口づけをうけて
伴着满天繁星淡淡的吻
愛おしい君の影 浅い眠りを誘ってる そっと
你可怜的身影 轻轻带我进入梦乡
眩い風流れてきたなら
若曾飘过耀眼之风
ねえ 少しだけ騙してください
唉 就请欺瞒一把吧
飛べない瞬間 じっと待ってるのさ
一直等待着 无法飞翔的瞬间
まやかしは薄れてゆく
欺骗逐渐消失
汚れた笑顔は二人の真実
肮脏的笑容是两人的真相
とめどなく訪れてく
无休无止地来临
聴き覚えある口笛が鳴るよ
熟悉的口哨声响起了
ねえ 少しずつ忘れてください
唉 请一点点忘掉吧
答えはいつでも静けさの中に感じて
总是在静寂中感受到解答
張り裂ける想いを 俯いた面影を
胀裂的思绪 低着头的面影
はずむ微かな君の歌が頼りだよ
你微弱的歌声在跃动 那是我的寄托
初めて君を覚えた夜今奏でて
弹奏着第一次记住你的夜晚
溢れ出す思い出は戻れない海に溶けて
溢出的回忆融化在不会倒流的大海
帰れない涙から夢は後戻りをする
无法倒流的泪水让梦回归以往
蘇る思い出は濡れた足跡辿って
苏醒的记忆 跟随着打湿的脚印
遠ざかる波の声 今は許し合えたかな
远去的波浪声 现在可以彼此原谅了吗
(译者水平有限,若导致阅读不适还望海涵。转载请标注云村和ID,感谢对原创翻译码字的尊重。)