摇滚的你 告别
ロックな君とはお別れだ
所以!
だから!
为什么看我都不看的一路向前
僕に目もくれないで先ばかり行って
而我却一直嫉妒你的那份才能
君のその才能に僕は嫉妬して
别当我白痴啊!会让其他人困扰的
馬鹿にすんなよ 傍迷惑だ
我要和摇滚的你 告个别了
我一直被你囚于困境
ロックな君とはお別れだ
一直以来都憧憬那里
ずっと僕は君に囚われたまま
但那芯却已被折断
いつだって其処に憧れて
全部、都已经半途而废
でも芯が折れていたから
我要和摇滚的你 告个别了
全部、中途半端になって
我一直 被他人嘲笑是虚伪的人
总是展示出自己老土的样子
ロックな君とはお別れだ
这不摇滚 好想活在摇滚里啊
ずっと僕は紛い物と笑われ
没错、所以我要和你分别了
いつまでもダサい姿晒して
拜拜
ロックじゃないね ロックに生きたいね
本打算过着富有才华的人生
そう、だからお別れだ
打着优等生符号却如同破布的劣等生
じゃあね
虽说是直觉 但总感觉还是会有办法的
没有认真过 但还是想成为特别的存在
才能豊かに生きてきたつもりだった
我在跑步着 我在跑步着
優等生ぶっていたボロだらけの劣等生だ
我在磨砺着 我在磨砺着
直感だけど何とかなる気がしていた
为什么还没有亮点
真っ当なんかじゃないけど特別になりたかった
光凭言语就什么都能做到的啊
我要和摇滚的你 告个别了
走ってるよ 走ってるよ
我一直被你弃而不顾
磨いてるよ 磨いてるよ
总希望有天我能追赶到那儿
光ってないね
只因为缺了那一角
言葉じゃ何とでも言えるからさ
就全部、半途而废
我要和摇滚的你 告个别了
ロックな君とはお別れだ
我一直 被他人嘲笑是卑鄙的人
ずっと僕は君に離されたまま
不知何时我已经什么都看不见
いつの日か其処に追いつきたい
这不摇滚 好想活在摇滚里啊
でも角が欠けていたから
没错、所以我要和你分别了
全部、中途半端になって
拜拜
因为改变了 因为改变了
ロックな君とはお別れだ
因为领悟了 因为领悟了
ずっと僕は卑怯者と笑われ
真是无法理解啊
いつからか全て見えなくなって
光凭言语就什么都能做到的啊
ロックじゃないね ロックに生きたいね
即便清楚自己有几斤几两又如何×
そう、だからお別れだ
即便能依附在你的身边又如何×
じゃあね
即便在我那哭泣你也不会回头是吧!
反正我早就清楚了
変わったから 変わったから
我要和摇滚的你 告个别了
悟ったから 悟ったから
我一直被你囚于那困境
わかってないね
一直以来都憧憬那里
言葉じゃ何とでも言えるからさ
但芯却早已被折断
全部、都已经半途而废
僕なんてたかが知れた程度に×
我要和摇滚的你 告个别了
君の足元に縋る程度に×
虽然我肯定无法成为那朵花
泣いたって君は絶対振り向かないよな
即使如杂草那般跌倒踩踏 我也会马上爬起
もう全部わかってるよ
好想活在摇滚里啊
没错,所以我要和你分别了
ロックな君とはお別れだ
拜拜
ずっと僕は君に囚われていた
只因有你在 我才能站在这里
いつだって其処に憧れて
我才能站在这里
でも芯が折れていたから
与摇滚的你 告别
全部、中途半端になって
ロックな君とはお別れだ
きっと僕は花にはなれないけど
雑草の如く転んでも踏まれても立ち上がる
ロックに生きたいね
そう、だからお別れだ
じゃあね
君が居たから僕は此処に立っている
僕は此処に立っている
ロックな君とはお別れだ