作词:花束P
谁都没有看着我
作曲:花束P
所想要的只不过是实体
不明白幸福的定义
誰も私を見てくれない
但是那大概只有一个
ほしいものはカタチだけ
不想被任何人讨厌
幸せの定義はわからない
努力维持着笑脸
でもたぶんそれはヒトツだけ
但是还是想要一个东西
誰にも嫌われたくなくて
你将那样的我
必死でわらいつづけてた
「我不想见你」什么的
でもたったヒトツだけほしかった
请不要说 请不要说
君はそんな私を――
别的任何东西
「会いたくない」なんて
我都可以拿来交换
言わないで言わないで
拿出全部的勇气
他のどんなものも
本应倾吐而出的心意
引き換えにするから
就像气球一样被吸入了
ありったけの勇気を出して
盛夏的天空之中
ぶつけたはずの気持ちは
从一开始我就知道了
風船のように真夏の空ヘ
我没办法讨你喜欢
吸い込まれたの
但是我却没有理睬「我」自己
还是渴求着那样的你
はじめからわかっていたの
「每一天」 那其实是慢性毒药
君の興味なんてかえない
回过神来时已经为时过晚了
でも私は「私」に見向きもしない
看吧 一切都已经
そんな君がほしかったの
从这手中溜走了
「日常」それは遅効性の毒だつたの
如果有能够回到过去的门的话
気付いたときには遅くて
我会使用它的吧
ほら何もかもが
触碰不到的手
この手から去ってしまったわ
追不上的背影
那一切都忍耐住的话我现在…
たとえば過去に飛べるドアがあるなら
「我不想见你」什么的
私はそれを使うでしょう
请不要说 请不要说
触れられない手
别的任何东西
追えない背中
我都可以拿来交换
それさえ我慢すれば今頃…
这是我无法得到的
我已经知道了 我已经知道了
「会いたくない」なんて
不得不逞强啊
言わないで言わないで
太好了呢 太好了呢
他のどんなものも
某一天与你并肩看到的
引き換えにするから
夏天的天空过于耀眼
手に入らないこと
已经不需要再睁开眼了
知ってたの 知ってたの
呐 我没有这样觉得喔…
背伸びなんてしなきゃ
よかったな よかったな
いつか君と並んで見た
夏の空がまぶしすぎて
もう目を開けていられないの
ねえ、こんなのってないよ…