被夕阳燃烧着的大海
海风迟久不来的冬季 。
夕陽がもえつきた海
在叹息声中停留
你和我两个人
冬へいそぐ潮風
并肩站在海边的沙滩。
刚刚 走过的脚印
タメ息のなかに立ちどまる
海浪飘过未成留下一丝痕迹
哗! 一下没有了 。
あなたとわたし
可能在这里
会听到你讲再见的言语。
砂浜に並んでいる
内心深处
忐忑不的平息 。
さっきまでのあしあと
上帝是靠不住的
连风向都改变不了
すべりこむ波がかげもなく
我瞳孔中的你的唇
理解出了结束的语言。
さらってゆくわ
挽留也是没有任何意义
因为你要去追逐明日的信念
たぶんここで
虽然在你身边
却看到了其他的星星。
サヨナラを言われるのね
被砂子掩盖的遮光伞
显露出宁静的表现。
胸の奥で
那么喜欢的
夏天季节
潮騒があばれる
已经走远
说什么对不起
神様はあてにならない
不要露出悲伤的情绪。
風向きさえ変えられない
说什么握手如初
めのまえのくちびるが
现在已经不能回去了。
幸福没有到来时
ピリオドの言葉告げたの
别急着投入下个恋情。
夕阳太过冷寂
ひきとめてもムダなのね
令人没有后悔。
同样是你
夢を追いかけるのね
上帝是靠不住的
就连一点帮助
となりにいたけど違う星
都无法给予。
那一瞬间哭泣的表情
みつめていたの
自己转向背后匿。
幸福没有到来时
砂にうもれたパラソル
直到我的眼泪停息。
等到和春风相遇
しずけさをみせつける
我会将你当做
美好记忆
あんなにはしゃいだ
夏の日は
もう遠いのね
ごめんなんて
せつない瞳はやめて
握手なんて
今はできないから
幸せなんかにならないで
すぐに誰かみつけないで
夕暮れがさみしくて
悔やんだりしてね
あなたも
神様はあてにならない
ちっとも
たすけてくれない
泣き顔の瞬間に
自分で背中を向けたの
幸せなんかにならないで
わたしの涙とまるまで
春風に出あう頃
思い出にするわ
あなたを