家路(2006)
家路
归路
UPLOADER:Sou Kiantat (From THAHKANG RADIO)
俯视着青蓝夜色中若隐若现的街道
青く沈んだ夕闇に浮かぶ街を見おろし
试着探寻这人生到底要把我带往何处
この人生が何処へ俺を導くのか尋ねてみる
得到的那些东西不久又会失去
手に入れた形あるものやがて失うのに
人们将其称之为梦 在迷惘中颠沛流离
人はそれを夢と名付け迷いの中さまよう
女人们以爱的名义
将我整个人撕裂
そして女達は愛という名のもとに
但至今仍相信着
俺を上と下に引き裂いた
把整个心都夺走的那样真实的爱
だけど今でも信じている
悲伤无尽 每个夜晚的风都冰冷
心のすべてを奪い去るような真実の愛
人来人往 但是注意到的话
一个人在没有路标的路上
悲しみ果てしなく風は夜毎冷たく
夜幕放明时 又要为了生存下去
人は去り人は来る でも気付けば
背负着生活走出去
道標も無い道に一人
已经精疲力竭的身体 渐渐地
什么也听不清 什么也感觉不到 但是
そして夜が明けたらまた生きてくために
无论多远 走过千山万水也要到达
生活(くらし)を背負って歩き出す
与冰冷岩石般的孤独为伴
疲れた体 次第に何も
走向天空与这条路的交汇之处
聞こえなくなる 感じなくなる だけど
俯视着青蓝夜色中若隐若现的街道
无论多远 历经千辛万苦也要到达
どんなに遠くてもたどり着いてみせる
时间的缝隙中会有那样一天
石のような孤独を道連れに
灵魂从束缚中释放出来
空とこの道出会う場所へ
无论多远 走过千山万水也要到达
与冰冷岩石般的孤独为伴
青く沈んだ夕闇に浮かぶ街を見下ろし
走向天空与这条路的交汇之处
END
どんなに遠くてもたどり着いてみせる
時のはざまにいつの日か
魂を解き放って
どんなに遠くてもたどり着いてみせる
石のような孤独を道連れに
空とこの道出会う場所へ
終わり