梦花火(ゆめはなび)
混音:米粒
翻唱:凉一&落木纷雪
【合】
风(かぜ)吹(ふ)けば 梦(ゆめ)のまにまに
行(ゆ)く宛(あて)のない仆(ぼく)は歌(うた)う
梦花火(ゆめはなび) 空(そら)の彼方(かなた)へ
【落木纷雪】
ずっと ずっと 梦(ゆめ)を见(み)ていた
【凉一】
やっと やっと 君(きみ)を见(み)つけた
【落木纷雪】
二人(ふたり)歩(ある)いた小道(こみち) なぜか大(おお)きく感(かん)じるんだ
【凉一】
君(きみ)の写真(しゃしん)を抱(だ)いて 1人(ひとり)きり ねむる
【合】
风(かぜ)吹(ふ)けば 梦(ゆめ)のまにまに
行(ゆ)く宛(あて)のない仆(ぼく)は歌(うた)う
君(きみ)は今(いま) 浮世(うきよ)の中(なか)で
笑(わら)ってくれますか
【凉一】
ずっと ずっと 君(きみ)を捜(さが)して
【落木纷雪】
やっと やっと 君(きみ)を见(み)つけた
【凉一】
夏(なつ)の夜(よる)には浴衣(ゆかた)を着(き)て はしゃいだ帰(かえ)り道(みち)
【落木纷雪】
またね と离(はな)す手(て)の 距离(きょり)が无限(むげん)になる
【合】
君(きみ)が好(す)き 君(きみ)だけが好(す)き
确(たし)かめ合(あ)えた あの日(ひ)はもう
梦花火(ゆめはなび) 空(そら)の彼方(かなた)へ
消(き)えていくのですか
さよならを口(くち)にするたび
君(きみ)に逢(あ)えない気(き)がするんだ
この声(こえ)が 时间(じかん)を越(こ)えて
届(とど)いてくれるよね
【凉一】
ねえ ねえ ずっと君(きみ)のこと
【落木纷雪】
风(かぜ)吹(ふ)けば 梦(ゆめ)のまにまに
行(ゆ)く宛(あて)のない仆(ぼく)は歌(うた)う
この声(こえ)よ 月夜(つきよ)を越(こ)えて
【凉一】届(とど)いてよ
【合】ねえ
【落木纷雪】もう一度(いちど) 【合】もう一度(いちど)だけ
【合】君(きみ)に幸(しあわ)せと言(い)わせたい
もう一度(いちど) もう一度(いちど)だけ
君(きみ)に会(あ)いたいだけ
君(きみ)が好(す)き 君(きみ)だけが好(す)き
确(たし)かめ合(あ)えた あの日(ひ)はもう
梦花火(ゆめはなび) 仆(ぼく)を残(のこ)して
消(き)えていくのですか
【落木纷雪】
ねえ ねえ