そばにいて
朝日が君の頬を抚でる君はまだ梦の中
子供の寝颜のままでどんな梦を见てる
今この胸の奥の方に沸き出る温もりを
君に伝えたいけれど言叶にはできないや
恋をして伤ついて伤つけて人は大人になる
今までの流した涙は
この出会いの为にあった
ただそばにいて
ずっとそばにいて
仆が探していた答えは
世界中の谁でもなく
ただ一人君だけ
笑いあったまぶしさもわけ合う悲しみも
何気ない日々のすべて心に刻むんだ
重ねあう手のひらを二度と离さないと誓おう
信じ合うそのために仆らは
この世界でまた出会った
ただ君だけを
ずっと君だけを
一番近くで见ているよ
代わりなんてどこにもいない
ただ一人君だけ
ただそばにいて
ずっとそばにいて
仆が探してた答えは
世界中の谁でもなく
ただ一人君だけ
ただ一人君だけ