"我喜欢你哦" 在等待这句话的
「好きだよ」その一言を
漫漫长夜里
待っている長い夜に
叹着气流了出来
ため息混じりに溢した
"呐 变得喜欢我吧"
「ねぇ?あたしを好きになってよ…」
随着光阴的流逝离别已接近
又要分别 我的心很痛苦
月日とともに離れては近づいて
在你描绘的世界里有我的存在
また離れる心が息苦しいよ
这种幻想在不断重复着
我想在你身旁一直看着你的笑脸
あなたが描く世界にあたしがいて
如果 神明存在的话 恳请您将这秒针停止
そんな妄想ばっかの繰り返しで
根本没有期待过...什么的
只能在对自己撒谎的夜路上挥手
あなたの笑顔を隣でずっと見ていたいの
有我在
もしも、神様いるならこの秒針を止めてよ
"喜欢" 在寻找这个词的漫漫长夜里
期待はしてないから…なんて
漫漫长夜里
自分に嘘ついた夜道に手を振ることしかできない
言语不足的感情
あたしがいた
大概 无法表达
随着时间的流逝 原本的短发
「好きなの」その一言を
也长到了你喜欢的长度
探している長い夜に
我想在你身旁一直看着你的笑脸
言葉足らずな感情
如果 神明存在的话 恳请您将这秒针停止
多分、言えないよ
根本没有期待过...什么的
想陪伴对自己撒谎的感情
月日とともに短かくしてた髪も
和你在一起的
あなた好みの長さに変えて
夜晚的便利店 你我二人的游乐园
如果能过上这种日子就好了
あなたの笑顔を隣でずっと見ていたいの
因为我想在你身旁一直看着你的笑脸
もしも、神様いるならこの秒針を止めてよ
如果 神明存在的话 恳请您将这秒针停止
期待はしてないから…なんて
根本没有期待过...什么的
自分に嘘ついた思いに手を添えてほしいの
挣脱出对自己说谎的那一天
我...."喜欢你"
あなたとの
夜のコンビニ 二人の遊園地
そんな日々になれたらいいな
あなたの笑顔を隣でずっと見ていたいから
もしも、神様いるならこの秒針を止めてよ
期待はしてないから…なんて
自分に嘘ついたあの日に手を振り解いて
あたし…「好きなの」