水辺に浮かぶ夢は ホタルに似ていて
浮在水边的梦 像萤火虫一样
夕暮れに染まる君は そっと甘えるように
夕阳下的你 像在撒娇一样
「例えば僕がなくなっても また夏は来るから
“即使我不在了 夏天也会再来
透明なあのメロディー もっと歌っていてよ」
那透明旋律的歌 要一直唱下去”
ああ 未来へ 君と飛べたら
啊啊 未来 和你一起飞去
続く ヒカリへ 遠く遠く行けるのに
不断的光芒 再远也会到达的
ああ ひらりと 舞い落ちた 瞬間に
啊啊 纷飞飘落的瞬间
懸けてみたいんだ
也会再尝试一下
探しているのは 君の声
寻找着的 你的声音
ああ 未来へ*1
啊啊 未来1
未来へ*2
未来2
未来へ*3
未来3
静かになった夜を ふと見上げたら
在那安静的夜晚 抬头看
星座だけは変わらずにそこににいてくれた
只有星座还留在那等我
「たとえば僕がなくなっても また夏が来るように
“就算我不在了 夏天也照常会来
強く願った奇跡はまた 必ず来る」
实现我们强烈愿望的奇迹 也定将到来”
ああ 未来を 君と生きたい
啊啊 未来 想与你一起生活
いつかの言葉が 花火のように消えそう
曾经的话语 也会像花火一样散失
最後の夏と感じながらも 止まりたくなくて
即使意识到了是最后的夏天 也不想要停止
何度でも この手信じ
无论多少次 都坚信着
今 未来へ 君と飛べたら
现在 未来 想和你一起飞去
続く ヒカリへ 強く強く生きていけるから
不断的光芒 也会顽强的生活下去的吧