青いベンチ

君は来るだろうか 明日のクラス会に
明天的同学会你会来参加吗
半分に折り曲げた「案内」をもう一度見る
又翻看了遍对折的“邀请函”
つきあってた頃 僕ら手をつなぎながら
当初交往的时候 我们十指相扣着
歩いた並木道 たくさんの人がゆくよ
漫步的那条林荫道 如今也人来人往呢
ああ いつも僕が待たせた
啊 尽管在那时候总是让你等候的车站
駅で待つはず無い 君を捜すけど
我还在寻觅着 你不会出现的身影
この声が枯れるくらいに
倘若我还能用尽全力告诉你
君に好きと言えばよかった
"我喜欢你" 能有多好啊
会いたくて仕方なかった
想要见你 已经不能自已
どこにいても何をしてても
无论在何处无论在做何事
夕方の雲が ホームの空を抜ける
日暮的流云 飘过了月台的天空
この街で僕は 夢を見て旅している
在这座城市 我怀着梦到处游走
ああ 青いベンチ腰かけ
啊 静静倚坐在蓝色长椅上
君が手をふった あの日思い出すよ
回想起了你向我挥手作别的那一天
この声が枯れるくらいに
如果能用尽全力告诉你
君に好きと言えばよかった
“我喜欢你”那该有多好啊
もう二度と戻らない恋
再也无法重来的昔日恋情
痛みだけがちょっと動いた
只有我的心还隐隐作痛
ああ 季節は思ったよりも進んでて
啊 四季交迭比想象中还要快
思いをかき消してく
恋慕如烟般消逝
気づかない程遠く
遥远得无人察觉
この声が枯れるくらいに
如果能用尽全力告诉你
君に好きと言えばよかった
“我喜欢你”那该有多好啊
会いたくて仕方なかった
想要见你 不能自已
どこにいても何をしてても
无论在何处无论在做何事
この声が枯れるくらいに
如果能用尽全力告诉你
君に好きと言えばよかった
“我喜欢你”那该有多好啊
もう二度と戻らない恋
再也无法重来的昔日恋情
痛みだけがちょっと動いた
只有我的心还隐隐作痛