CRYONICS

寂静之焰中
静かな 炎の中
仅是凝视着破碎的双膝
砕けた膝をただ眺めていた
心如铅坠 重既深刻 也略感绝望
心は鉛のように 重く深く 絶望しても
共同背负罪恶 获悉有同在的共犯者（伙伴）时
共に罪を背負い 生きる共犯者だと知る時に
再一次的它被撬开 那无机物般的喜悦满溢
もう一度抉じ開けられ 無機質な悦びが満ちる
像呛到一般 逆流而出
咽るほど 込み上げるの
黑浊的脉流 在体内奔腾
黒い 脈が 体を駆ける
什么都是谎言的话 也好
何もかも 嘘なら 良い
啊啊 现在 我一定在哭泣着
嗚呼 今 きっと私は泣いている
走向终结 夜晚的尽头
終わりゆく 夜の尽
白净的水 使之破坏殆尽
白い 水に 壊されてゆく
不知何时 成了影子
いつのまにか 影と成り
成了波纹 成了尘埃
皺と成り 散と成って
你早已 在何处也 没了踪迹
貴方はもう 何処にも いない
暴烈之雨当中

伞也没有 鞋也没有 电话也没有
激しい 雨の中
如此一来 俯视的世界 全是灰色
傘も無い 靴も無い 電話も無い
闭上双眼时 到底会看到 怎样的景色呢
こうして 見下ろす世界は 全て灰色
只有从水泥传来的温度呢 我的实感
瞳を閉じた時 一体どんな 景色が見えるだろう
十分的疼痛 颤抖的咽喉
コンクリートから伝わる温度だけが 私のリアル
污黑的气息 被天空咽下

受染的肌肤 让雨给溶解
痛いほど 震える喉
啊啊 现在 我一定在讽笑着
黒い 呼吸を 空 が 飲み込む
幻化为风 消失的正午
汚れた 肌が 雨に溶けて
白洁的线 缠绕扭曲形体
嗚呼 今 きっと私は嗤っている
当有一天 成了文字
風 になる 消えた真昼
成了声音 成了水
白い 線 が 歪に 包む
想与你 久违的 再次相逢
いつのひにか もじ と なり
おと と なり みず と なって
あなた と また めぐり あいたい