背朝遥远的云之彼端 人的意识受践踏的感触
遙か雲の向こうに背を向け 踏みしめる意志の感触
照亮忧愁的黑暗 捉住实在的光芒
憂い闇に灯る 確かな光芒を捉え
无名的英雄行走在 无人走过的路
誰も歩けぬ道を 名もなき英雄が行く
说出「世界不会终结」这样的话 连月亮都在嗤笑着
世界は終わらないと 月は笑いかけています
要让从假笑变成有意义的笑容 重生
作り笑いから意味のある笑みへ 再生
所以我们要让生命的力量响彻虚空
虚空に轟かせ 生命力を
最爱的人民 生命的歌谣
最愛の民よ 生命の唄よ
风灌满绝望 人变成坚盾
絶望に満ちた風 盾になる者よ
终有一天夜晚会过去 迎来炫目的早晨
いつか夜が明け 眩しすぎる朝
要是到了那个时候 就眯起眼睛一起前行吧
迎えたら目を細め 一緒に歩こうか
熟睡的婴孩的念想 投身于这样的光景中
将坚不可摧的想念抱在怀中的胸口 开始作痛
寝息を立てた子供想い 身を寄せていた光景に
自然疯狂毁灭的恐怖 人们奋起斗争的雄武
揺るぎない想いを 抱かせられた胸が疼く
要在喧嚣中让其永不消失一般镌刻此处
狂いそうな恐怖 奮い立つ雄武
从危险的暴风雨到轻松的晴天 重生
喧騒にかき消されないように此処に刻む
就让祈祷的歌声响彻虚空吧
危惧の嵐から安堵の快晴へ 再生
重生
虚空に轟かせ 祈りの声を
将这一亿的灵魂 将心脏的跳动 将活着的实感
再生
不断重复之时 面对飓风招摆的花朵绝不散去
最爱的人民 生命的歌谣
一億の魂を 心臓の高鳴りを 生きている実感を
在「华而不实」的现实里 会不断倾注这样的希望吧
回り続ける「時」 向かい風に靡く花は散らない
最爱的人民 生命的歌谣
风灌满绝望 人变成坚盾
最愛の民よ 生命の唄よ
终有一天夜晚会过去 迎来炫目的早晨
「綺麗事」現実に 降り注ぐだろう
要是到了那个时候 就眯起眼睛一起欢笑吧
最愛の民よ 生命の唄よ
灵魂的重生
絶望に満ちた風 盾になる者よ
夺出的重生
いつか夜が明け 眩しすぎる朝
非梦的重生
迎えたら目を細め 一緒に笑おうか
变成永远的最盛
魂の再生を
掴み取れ再生を
夢じゃない再生を
永遠の最盛を