作曲:清水依与吏
作词:清水依与吏
原唱:back number
翻唱:无恙&鱼塘
中文填词:阿左Acho
后期:藏澜
【无恙】
どこかで鐘が鳴って
圣诞钟声在某处飘荡
らしくない言葉が浮かんで
脑海浮现出和自己不搭的话语
【鱼塘】
橱窗里尽是甘甜的秘密
消融掉我祈盼奇迹漫无目的的身影
【无恙】
聖夜だなんだと繰り返す歌と
都要怪这反复唱着圣诞夜的歌
わざとらしくきらめく街のせいかな
还有眼前精心装饰的璀璨街道
【鱼塘】
总是在对你的思念中反复挣扎
强颜欢笑 可胸口的痛无法作假
忘不掉还贪恋你的体温也算不得伟大
【无恙】
いいよ
算了
そんな事自分で分かってるよ
那种事自己明白就好
サンタとやらに頼んでも
就算我拜托圣诞老人
仕方ないよなぁ
也不会有任何的进展
【鱼塘】
那天紧握在手心没能说出的话
你染了零星白雪后湿润的黑发
满街灯火骤亮也等不到你最后的回答
【无恙】
でもこんな事を伝えたら
对你说出这种话
格好悪いし
就太没出息了吧
長くなるだけだからまとめるよ
万语千言汇成一句
【合】
君が好きだ
我喜欢你啊
~music~
【无恙】
はしゃぐ恋人達は
喧闹的一对对情侣
トナカイのツノなんか生やして
戴着麋鹿角的头饰
【鱼塘】
树上霓虹灯也闪烁不定
可是我还一个人寻找你
【无恙】
君が喜ぶプレゼントってなんだろう
能让你喜欢的礼物是什么呢
僕だけがあげられるものってなんだろう
只有我能够送给你的礼物是什么呢
【鱼塘】
穿过所有因为思念而起的伤疤
每次窗外放晴它都舍不得结痂
相视而笑的日子 总归是我的一场美梦啊
【无恙】
星に願いをなんてさ
对星星许愿这种事
柄じゃないけど
虽说和我一点都不搭
結局君じゃないと嫌なんだって
可到头来我还是非你不可
見上げてるんだ
所以现在我昂首仰望星空
【鱼塘】
渔船和地平线
浪潮 夕阳 灯塔 你的侧脸
梦里你偷笑着吻我额头的季节
像并不存在于人间
【无恙】
会いたいと毎日思ってて
每一天都想要见到你
それを君に知って欲しくて
多希望你能明白这一点
すれ違う人混みに君を探している
在交错人海中寻觅你的踪影
【鱼塘】
是啊 怎么只有你的身边呢
才像是春天啊
你的城市你的风景还有你的她
淹没了给我的牵挂
【无恙】
できれば横にいて欲しくて
如果可以 希望你留在我身边
どこにも行って欲しくなくて
哪儿都不要去
僕の事だけを
希望你能永远
ずっと考えていて欲しい
只想着我一个
【鱼塘】
圣诞夜的奇迹发生了
回到你的身边吧
万语千言在最后却只剩下一句话
【合】
君が好きだ
「我最喜欢你啊」
【无恙】
聞こえるまで何度だって言うよ
在你听见之前 我愿说上无数遍
【合】
君が好きだ
「我最喜欢你啊」