駅から抜け出した
從車站出來
九時過ぎのジレンマ
9點過的尷尬(時間)
人の影を避けた
從人群逃走
右手に握ってる
右手拿著手機
スマホから聴こえた
數著從手機傳來的
著信を數えて
來電
すり減ったグルーヴふらっと描いて
磨損的紋路
異論は認めてフリックエラー
接受路人意見(ふらっと同drop in)
俄然うるさいな時間まで
忽然瀏覽出錯好煩
コントロールコマンドプレスCUE
到時間Control+command+Q(Mac鎖屏快捷鍵)
機嫌取り合いだグリッチ感度
臨時故障靈敏度都是討好(上下文調整了語序)
ジャギっていけるとこまで
直到被人遺忘下去(注:來源於漫畫《北斗神拳》中,北斗兄弟有個角色“ジャキ”被周圍的人都忘記了)
四度五分の音で振り切る
用全音的音量來掙脫(注:樂理當中4-5為全音)
これが僕の自然な彩度
這就是我的飽和度
ケット・シーを繰り返すそのまま
就那樣重複操縱著凱西(注:Cait Sith 愛爾蘭傳說中的妖精貓,武器是擴音器)
無関係を決め込んで泣き止むまで
自我斷定為沒有關係直到不再哭泣
傷が僕に叫んだ懐古
傷口喚醒了我想起過去的事
ランドリーが振り回すニューエラ
洗衣店操控著new era
心殘りが楽園に散った
樂園裡消失的遺憾
夜空に飛行機雲
夜空中的飛機雲
気持ち良いぐらいだ
(美好到)讓心情愉悅
この街のグリッター
這條街的發光之處
継ぎ目を見落として
忽略掉(與它)接連的部分
次のバスを待った
等來了下一趟巴士
広告を數えて
數著廣告牌
接點が怖くてブルった毎度
那之間每次都讓人害怕(ブレる俗語,表示害怕得瑟瑟發抖)
嫌んなるね見たくないミラー
煩人的鏡子真討厭啊
ふと思いついて毆りつけたら
要是忽地揍上去
スカッとしたんだキショいよな
會感到痛快痛快得要吐了(キショい噁心的意思)
たぶんシステムが狂ってるんだ
是系統出問題了
直す手間なんて割けない
(可)騰不出時間來修理
四度五分のままで生きてた
就這樣活過來了
これは僕の私怨さ愛憎
這是我私自結下的仇恨是我的愛與恨
點と線を縫い合わせる前に
在點與線相連之前
不健全を取り込んで感じたいの
想要沉浸在病態當中
意味が無くてもいいよ最後
即使到最後沒有意義也沒關係
ラストシーンで盛り上がろう
最後一幕就皆大歡喜吧
さよなら冗談だよ
永別了是開玩笑的
聴こえてるかなハローハロー
hello hello 不知道你是否可以聽到
貴方はまだ僕が見えるかい?
你還沒發現我嗎
秒針が切り刻んでく
時間流逝下去(直譯是秒針切碎下去,此處意譯)
貸し借りが絆だろう
互相虧欠才是人與人的聯繫吧
僻んでんだよドロドロ
(而人與人的聯繫)是偏執的是糾葛(ドロドロ直譯是黏糊糊,此處意譯)
ダサくても隠せないものさ
就算差勁也不用隱藏的
嗚呼さぁ楽園を知って
啊啊嘿了解樂園之後
等しく無関係で
(一切)都毫無瓜葛
一途に不健全で
是一味地病態
隣にいようとした
我已決定不再孤身一人
正しく在ろうとした
要正確地活著