優しさに觸れて
【指尖觸摸到你的溫柔】
殘る溫度消えないまま
【殘留的餘溫揮之不去】
愛しいと言えたら
【若能直言喜歡的心意】
心は軽くなるかな
【或許就能如釋重負吧】
閉ざした扉の向こうで
【在那緊閉門扉的另一邊】
微かな聲が聴こえてる
【似乎聽到了微弱的聲音】
踏み出すことさえも出來ないから
【但我卻連跨出一步都做不到】
孤獨に寄り添ってる
【只能一味地沉浸於孤獨之中】
まだこの胸の中生きづいたまま
【在我心中存留的那份感情】
小さな燈し火のような想いを
【如同小小燈火般長久不熄】
風に吹かれぬように雨に濡れないように
【為了讓它不受風吹為了讓它不受雨淋】
ずっと抱きしめてた
【一直緊緊懷抱在心中】
ただ真っ直ぐなまま願う強さも
【無論是順從本心所願的堅強】
泣き出しそうになる脆い自分も
【亦或是泫然欲泣脆弱的自我】
君が居なきゃ知らなかったんだよ
【若非有你我都將無從知曉】
偶然の中で運命を見つけた
【偶然之中我尋覓到了命運】
瞳閉じる度
度【每當閉上眼睛】
記憶の海漂っては
【便在記憶的海洋裡漂流浮沉】
深い夢のあと
【穿過深邃夢境】
面影を探してたんだ
【只為尋找出腦海浮現的身影】
変わらないモノクロの日々に
【那一成不變的黑白日子】
君が色を添えてくから
【是你給它們增添了色彩】
滲んだ過去さえもいつの間にか
【就連那已然模糊的過往記憶】
意味を持ち始めてる
【也不知覺間擁有存在的意義】
まだこの胸の中隠したままの
【在我心中仍然藏著的感情】
痛いほど愛しいこんな想いを
【如此珍貴得讓我心痛不已】
いつか消えてしまうその前に
【終有一天在它(我)消失之前】
屆けたい人は君だけなんだ
【這份愛戀我只想傳達給你】
どんな涙もどんな笑顔も
【我的淚水我的歡笑】
全ては君のためにあるから
【這一切的一切皆因你而存在】
まだこの胸の中生きづいたまま
【在我心中存留的那份感情】
小さな燈し火のような想いを
【如同小小燈火般長久不熄】
風に吹かれぬように雨に濡れないように
【為了讓它不受風吹為了讓它不受雨淋】
ずっと抱きしめてた
【一直緊緊懷抱在心中】
ただ真っ直ぐなまま願う強さも
【無論是順從本心所願的堅強】
泣き出しそうになる脆い自分も
【亦或是泫然欲泣脆弱的自我】
君が居なきゃ知らなかったんだよ
【若非有你我都將無從知曉】
偶然の中で運命を見つけた
【偶然之中我尋覓到了命運】
君がいるだけで世界は変わった
【我的世界只因有你而改變】
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