アンダンテ

掠過雙腳旁邊的是
足元を通り過ぎる
是那扭曲且破碎的影子

在秒針滴答作響的
歪なガラクタの影
小房間裡獨自一人
秒針がやけに
我僅僅是在眺望著
響く小部屋でひとり
那與自己無關的景色
他人事のような景色を
深深紮根在我內心之中的
ただ眺めている
渺小的理想之種

縱使這世界如此遼闊
胸に深く根を張った
卻依然覺得無法滿足

若是我的內心
ちっぽけな理想の種
還能感受得到痛苦
この広い世界で取るに
曾經在拂曉的夢中
足らないけれど
描繪過的未來
まだ心が痛みを
已經完全滲入了

我的小憩之中
感じられるなら
在那遙遠的黑暗中
暁に夢
在失去意識事前
いつか描いてた未來は
嘗試著捫心自問吧
まどろみの中
清晨睜開雙眼
滲んでしまう
夜色漸漸褪去
遠ざかる闇
越過那灰色的柵欄
意識を手放すその前に
去迎接那一天
自分自身に問いかけてみてよ
所丟失的過往吧

曾經在拂曉的夢中
朝が目を覚まし
描繪過的未來
夜を連れ去ってく
雖然改變了形式
鈍色の柵を越えて
但依然緊緊相連
あの日失くした過去を
隨著時間的流逝
迎えに行こう
那終將消失的生命

為了在這裡銘刻下
暁に夢
曾經存在的證據而活著
いつか描いてた未來は
形を変えて
繋がっていく
動き出す時間
いずれ消えゆく命なら
此処にいたこと
刻むために生きる