息をせず目を伏せた
我低眸屏蔽呼吸
卑怯な程きらめく青空が
藍天卑怯地閃爍
この街の頭上から
從這條大街的盡頭
とめどなく涙降らせるから
眼淚總會不停地落
想い
思念
出には
出門時
出來ない
做不到
會うだけで
只是一次相會
嬉しかった
很開心
君の事
關於你的一切
知らずに
但卻不知不覺地
傷付けて
讓我傷心
Nobody Knows
沒人知道
ごめんね
非常抱歉
私をもう
我已經被
許さないで忘れて
遺落在忘記的深處
從那日之後
あの日から
我傾倒
傾いた
在時間軸的哪個位置
時間軸のどこかに
有你在
君はいて
無論何處
どこまでも
指尖
指の先
努力地想要抓住什麼,卻只抓住了風
伸ばしたけど風しかつかめない
無論是黑夜白晝
心潮蕩漾
朝も夜も
請責備我吧
心が
“為什麼”
責めるのよ
還有...
なぜどうして
連自己都
あと少し
相信的話
自分さえ
不能離開
信じたら
不可以啊
Can't go away
怎麼又逃走了?
駄目だな
我凝望現實
また逃げてる
要是開心就好了
見つめるんだリアルを
儘管如此還是可以依靠
世界突然
楽しければ良かった
支離破碎
それでも頼り會えてた
第一次感受到
世界が急に
那心臟的熾痛
粉々に崩れ落ち
請求
初めて感じるなんて
所以
その胸の痛み
不要哭
お願い
思念
だから
出去時
なかないで
做不到
想い
回頭望去
出には
皆是無顏者
出來ない
在晚霞中
振り向いた
隱匿
顔は誰も
輪廓
夕焼けに
沒人知道
隠れた
一定沒人知道!
シルエット
你的
Nobody Knows
心
きっと
呼喊著
君の
為什麼
心も
寂靜著,寂寞著
叫んでる
深度不至極點
なぜどうして
讓我告訴你
寂しさの
不要離開
深さが
是啊
教えるよ
繼續走下去這條生命的路
Can't go away
等到能夠相互微笑的日子來臨
そうだね
結束(願聽得開心)
生き続ける
微笑みあえる日まで····
-おわり-