死ぬにはいい日だった
本家sm31807833
曲/詞/PV: ピコン
原唱: 初音ミク
翻唱/壓制:奈柰賴瀨
混音:ELE.K
夏のさ花が咲いて嫌になってひよってた
夏天了呢花兒盛開討厭的是燦爛的日子
注意到了某人的眼光和活著的每一天
誰かの目のことや日々のこと気にしてた
一直過著冗長的生活逐漸冰冷的視線
只剩回憶行於街道踩著地面
だらだら生きてた冷めてた眼差し
眼淚溢出眼眶觸碰到了你
再見了忘了我吧就這樣刺穿我的身體吧
思い出だけある街並みを踏みつけてた
嘶啞地呼吸著大概是習慣吧心裡這樣想著
涙が零れたあなたに暮れて
乾枯的街道上蟬鳴響徹
さよなら忘れて月、刺さる慘めなまま
你的眼中似乎有繁花綻放
在這個再平凡不過的夏天裡做了個夢
掠れた息を吐いて惰性だって思ってた
和某人相比十分無趣的夏天
枯れてた街の中、蟬騒が鳴り響いた
悲哀的孑然一身的我便存在於此蹲了下來
每當我變得痛苦時啊明天便會離我更加遙遠
瞳に花びら咲いてた気がした
那是個去死的好日子只因那時還未失去溫度
何にもなれない夏の中夢見てたんだ
那個夢里花火墜入水中
若是與你一同看見便能醒來
眼淚溢出眼眶觸碰到了你
誰かと比べたくだらぬ夏に
再見了忘了我吧還是想活下去以這悲慘的姿態
慘めで何もない僕が居て蹲っていた
苦しくなる度にさ明日がただ遠くなる
死ぬにはいい日だった冷めないままただ
水面に花火ら落ちていく夢
あなたと見てたら覚めていく
涙が零れたあなたに觸れて
さよなら忘れて生きていたい慘めなまま