君に逢えたから

日差しくぐった
「君に逢えたから」
夏の始まりの時間
陽光穿透而過
昨日とは違う日々が動き出した
夏日伊始的時光
少し離れて
與昨天不同的每一天開始轉動
君の笑顔の數を數えてる
與你分開不久
それだけで私も笑えた
我便開始細數你的笑容僅是如此
いつだって私らしく
我也會忍不住笑了出來
君とだったら迷わずいられるよ
無論何時我都會做我自己
心が痛いほど幸せだなんて
只要和你在一起就不再迷惘
君に逢わなければ
能幸福到令人心痛的感覺
ずっと知らなかった
自從遇見你
同じ思い出を今抱きしめて
我才真正體會
やがて來る季節も一緒に過ごそう
與你一起的回憶現在好好珍惜
手と手觸れそう
即將到來的季節與你一起度過
そんな距離でいる時間
僅差觸手可及的
話してる君の聲は淡く響く
距離交談時
もっと近くへ
你的聲音淡淡迴響
二人歩いた道は
越來越近
夕暮れのまだ先へ明日へ続くよ
兩人走的路
君の事守りたいと
朝著黃昏的盡頭向著明天不斷延伸
いつも素直にきっと言えるから
“我想保護你！”
失う怖さより素晴らしいものを
坦率的我這次一定能說出口
君と出逢ったから
比起失去恐懼更加美好的事物
ちゃんと分かってるよ
與你相遇之後
同じこの気持ち今抱きしめて
我終於明白了
どうか永い間
同樣的這份感覺現在好好珍惜
変わらないままで
永遠不會變
心が痛い程幸せだなんて
希望就這樣
君に逢わなければ
能幸福到令人心痛的感覺
ずっと知らなかった
自從遇見你
同じ思い出を今抱きしめて
我才真正體會
やがて來る季節も
與你一起的回憶現在好好珍惜
一緒に過ごそう
即將到來的季節