呼んでいる胸のどこか奧で
呼喚著的心靈的某個深處
いつも心踴(おど)る夢を見たい
總是想做個激動人心的夢
かなしみは數え(おしえ)きれないけれど
縱有數不盡的悲傷
その向こうできっとあなたに會える
去往之處一定與你相會
繰り返すあやまちのそのたび
那些反復出現過錯的旅客
ひとはただ青い空の青さを知る
最少也知道青空的蔚藍
果(は)てしなく道は続いて見えるけれど
即使前路茫茫無盡
この両手は光を抱ける(いだける)
這雙手一定可以擁抱光明
さよならのときの靜かな胸
告別時平靜的胸懷
ゼロになるからだが耳をすませる
歸於無有的身體叫耳朵細聽
生きている不思議死んでいく不思議
生存以及死亡的不可思議
花も風も街もみんなおなじ
花與風與城市全都是一樣
ララランランララン
啦啦啦♪(^∇^)
ランランララン
啦啦啦♪(^∇^)
ランランラララン
啦啦啦♪(^∇^)
ホホホ
啊啊啊♪(^∇^)
呼んでいる胸のどこか奧で
呼喚著的心靈的某個深處
いつも何度でも夢を描(えが)こう
時常不斷在繪畫夢想
かなしみの數を言い盡(つ)くすより
與其將悲傷種種傾訴而盡
同じくちびるでそっとうたおう
不如用相同的雙唇輕輕歌唱
閉じていく思い出のそのなかに
常常在漸漸封閉的回憶中
いつも忘れたくないささやきを聞く
聽到不能忘懷的微聲細語
こなごなに砕(くだ)かれた鏡(かがみ)の上にも
即使在支離破碎的鏡子上
新しい景色が映される
也會映出嶄新的美景
はじまりのあさの靜かな窓
像初始的清晨下寧靜的窗
ゼロになるからだ充た(みた)されてゆけ
因為將從零開始漸漸被充實
海の彼方(かなた)にはもう探さない
不再追尋大海的彼端
輝くものはいつもここに
因為光輝之物一直在這裡
わたしのなかに見つけられたから
在我的內心中已然被發現
ララランランララン
啦啦啦♪(^∇^)
ランランララン
啦啦啦♪ (^∇^)
ランランラララン
啦啦啦♪(^∇^)
ホホホ
啊啊啊♪(^∇^)