躰は傷も隠せないまま
就這樣也不掩藏身上的傷痕
空っぽの心まで曝すように
像是連空蕩蕩的內心也要暴露出一般
雲間に覗く月の光は
透過雲間窺見的月光
沁みるようで慘めになる
變得令人感到刺痛般的淒涼
その目が私を見ないなら
若那雙眼並沒有看向我
せめて両手で觸れて
至少用雙手與我相觸吧
君の背中に爪を立てて
抓撓著你的後背
繋ぎとめたつもりでいたのに
明明是想留住你啊
愛じゃない何かを繰り返して
重複著並非愛戀的某物
無様にもがきながら
狼狽不堪也還要掙扎的同時
聲を殺しているわ
我死死壓下自己的聲音
いつまで騙し続けていれば
要繼續欺騙到什麼時候
繋がる?キミと私の心
才能連接起呢?你和我的心
虛しさにぽっかり開いた穴に
向空虛中張裂的孔穴
注ぐのは都合のいい理由
注入的不過是自私的理由
その目に私が居ないなら
若那雙眼中並沒有我
せめて呼んでみせて
至少呼喚下我的名字吧
君は私に誰を重ねたの?
你將我和誰在心中重合了?
誰の代わりに私はここで微笑っているんだろう
正是作為誰的代替我才在這微笑著吧
どれだけ自分を殺したら
我要殺死自己多少次
その目に私は映るの?
才會映照在你的眼中呢
君のカラダがここにあるから
因為你的身體就在這裡
ずっと涙も流せないまま
我一直強忍住淚水
融け出しそうな痛み、悶えて
快要融化開去的疼痛,心如刀絞的同時
私は嗤いながら
我仍在嗤笑著
殘る爪痕の痛みだけで
僅憑指甲印帶來的疼痛
繋ぎとめたつもりでいたのに
明明是想留住你啊
愛じゃない何かを繰り返して
重複著並非愛戀的某物
無様にもがきながら
狼狽不堪也還要掙扎的同時
聲を殺しているわ
我死死壓下自己的聲音