四畳半の戦場 (feat. 初音ミク)
誰にも責められたくないから
因為不想被任何人責備
孤獨なんて怖くないから
因為其實並不懼怕孤獨
あらゆる幹渉を拒んだ
所以拒絕一切干涉
四畳半に基地を建て備えてた
建立了一個四疊半大小的基地
箱の向こうの世界には
在箱子另一邊的世界裡
自分よりも弱い人達が
有著比自己還要弱小的人
いると決めつけては見下し
一旦發現其存在就開始輕視
また敵を作っては攻撃した
又製造敵人對其進行攻擊
手の屆く物が無いなら
如果沒有唾手可得的東西
それを見られたくは無いから
就不想被任何人看到自己
虛勢を張って武裝した
於是用虛張聲勢武裝自己
ただ責める事で得る優越感
僅靠著責備也能得到優越感
部屋の外の世界には
在房間外面的世界裡
誰も味方なんていないから
誰也不是我的伙伴
現実をログアウトして逸らした
所以我從現實中脫離而出
空想上の建前で
在空想的場面內
作った自畫像は
作出的自畫像是
君にだって
不管是你
誰にだって
還是其他任何人
見えやしないだから
都是看不見的
箱の向こうの世界では
在箱子另一邊的世界裡
僕の名前なんて知らない
沒人知道我的名字
もちろん顔なんて知らない
也不知道我的長相
ただ言う事だけを信じるだけだ
只是相信我所說的話
箱の向こうの世界では
在箱子另一邊的世界裡
優秀な人間を演じて
時刻扮演著優秀的人類
もちろん欠點なんて無いし
自然是任何缺點都沒有的
ただ尊敬を浴びて浸ってんだ
只是沐浴在尊敬中並沉浸於此
いつからだろうこんな事
不知道從何時開始發生了這樣的事
隠すのが上手くなったのは
慢慢變得擅於隱藏自我
笑って泣いてなんて無くて
笑容也好眼淚也好之類的全都沒有了
部屋の外の世界では
在房間外面的世界裡
誰も期待なんてしないから
誰也沒有心懷期待
外側にいるようにただ眺めた
像是在外面看著卻僅僅只是眺望
偶像だらけで錆付いた
望著生滿鐵鏽的偶像
感情吐きだす事さえもう
就連想要吐露心中感情這件事
押し殺して
也將其扼殺
傷になって
再變為傷痕
手當を拒んでは
如果拒絕援助的話
でも本當は言いたくて
但是其實真的很想說
手を差し伸べられたくて
想要有人對我伸出援助之手
ただ負ける事
只是失敗了這件事
許せなくて
是不能原諒的
閉じ込めて
封閉的自我
失う感覚時計の針
失去的感覺時鐘的指針
虛ろう感情螺旋のように
空虛的感情像螺旋一樣
繰り返す朝と夜には
在不斷更替的晝夜之中
何も感じなくなったのに
明明什麼都感覺不到了
響く響く頭の中
卻在頭腦中不斷迴響迴響
伝う伝う涙落ち
卻在臉頰上化成淚水不斷落下落下
回る回る自分に問う
不斷輪轉輪轉自我詢問著
揺らす揺らす心の奧で
在已經有了些許動搖的內心深處
空想上の建前で
在空想的場面內
作った自畫像は
作出的自畫像是
君にだって
不管是你
誰にだって
還是其他任何人
見えやしないだから
都是看不見的
でも本當は言いたくて
但是其實真的很想說
手を差し伸べられたくて
想要有人對我伸出援助之手
ただ負ける事
只是失敗了這件事
許せなくて
是不能原諒的
今も探しているんだ
所以現在也仍然在探尋中